ショーファー(おかかえ運転手)生活互助システムの利用者様の事例です。

 

 今日、午前11時ごろ、「明日朝8時20分に迎えに来てくれるかん。」との電話が入りました。

 聞き覚えのない声です。初めての利用者さんでした。

 このワンフレーズに、頭の中をくるくるくるといろんな思いが走りました。

 

・「迎えに来て」ということは、ショーファーの件に違いない。

・ショーファーシステムの詳しいことが理解されているはずがない。この電話で言ってもわかってもらえるはずがない。

・とりあえず、「どこに行くか?」聞いてみよう。・・・(回答)奥さんが眼科で日帰りの手術をするから、送って行って、また、午後3時ごろ迎えに行って欲しい。」とのこと。

 「そりゃあ 大変だ。」「何とかするわ。」・・・で、契約成立。

 

・お金のことは、はっきりしとかなければならないので・・・「一日10,000円かかるけど、いいかね?」と確認したところ、「お金の問題じゃない。わしが運転できんようになったので、頼みたい。」

 

・知り合いから、頼めばいいと紹介されたとのこと。信頼があるから、大事な奥さんの手術の入院に付添いを頼んで頂いたのだと思います。

 

 今回を事例を通じて思ったことは、このショーファーシステムは、やはりタクシー代わりという発想ではなく、「ご家族の代わり」という感覚で普及していくのでしょう。

 

 今日の電話で、ふりかえれば、私、学生時代の夏休みに帰郷して、父親の仕事や親戚のおじさんの通院、姉の習い事などの車の送迎アルバイトをしていたことを思いだしました。 

 「明日朝8時20分に迎えに来てくれるかん。」との突然の頼み事にも対応することを、これからも忘れずにショーファーシステムを育てて行きたいと思いました。

 

 明日の帰りには、奥さんが、目が良く見えるようになったわ、と喜んでくれることを一番の報酬とし、明日、ショーファーが走ります。

 

 

 昨日、社会福祉協議会評議委員会に出席しました。

 議案は、理事・監事の選任、平成30年度の事業報告・決算承認、令和元年度の補正予算についてで、すべて原案通り可決されました。

 

 社協は、地域福祉の要として、年間4億1千万余の規模の事業を展開しています。

 その中、市民・団体等から寄せられる会費は、平成30年度で10,565件、約7百万円と、愛知県下の市では長年トップとなっているとの報告がありました。

 

 新城市民の思いやりの気持ちの高さに誇らしく思いました。

 

○うたごえサロン

 午前9時、スタッフが準備を始めます。机・椅子・歌詞本は、前日夜にセット済で、当日は呈茶の準備です。

 最近は、お客様の方がこの場所を自分のものにされているという感がします。

 されど、初めての方でも気兼ねなく、すぐに溶け込んで、ほとんど方がリピーターになります。

 脳梗塞でリバビリ中の方もここに戻ってくるために頑張っていると奥さんから聞き、涙が出るほどうれしく思いました。

 (午前10時〜12時)

 

○障がい者職業能力開発パソコン訓練 修了式

 4月から2か月、194時間に及ぶ訓練が終わり、本日午後に修了式を執り行いました。

 今回は、女性ばかり3名の方がIT技術全般、ワード・エクセル・パワーポイントなどの操作を習得するとともに、就職・就業の心構えを学びました。

 修了生の前途に幸多かれと願うばかりです。

 

○新城市千郷地区の民生委員の方に「ショーファーシステム」の説明をさせて頂きました。

 今日持って行った補足説明書です。

 

 こうして説明をする度に様々な意見を頂き、本システムがどんどん良くなっていく気がします。

・すごくいいシステムなので、もっと広くPRすべきだ。

・3人で遠出をしたというのがすごくいいこと。

・家族は無料なのか。同乗者はどうなるのか。さっそく紹介したい人がいる。

・これだけやってくれて、半日5,000円、一日10,000円というのは安い。

・車を維持するお金があるなら、ショーファーも十分雇えるというのが、わかりやすい説明だ。

 

 ここ千郷地区は、私の地元だけに知った人ばかりで気軽に本音で話してくれました。

 今は、ショーファー役だけど、将来は乗せてもらう役。

 それぞれが「役割り」を果たし、楽しい人生を共に助け合いながら過ごしましょう。といって別れました。

 

 生協さん(コープあいち 新城センター)にお願いして、「ショーファー(おかかえ運転)システム」のチラシを折り込んでいただきました。

 

 今日来た我が家の折込では、ご覧のように一番目立つところにありました。ヤッター!

 生協さん、ありがとう。

 

 新城、豊川、豊橋のエリアに9,000枚を折り込みました。

 ターゲットは、高齢者ご本人はもとより、その息子さん、娘さん、50・60才代の方々です。

 

 生協さんの宅配やお弁当は、地域の暮らしを支えています。

 我々NPOも協同していければいいなと思っています。

 

 親はいつまでも元気でいる。そういて欲しい。

 と思いながらも現実、車のボディーの凹みをみると、なんとかしなければと心配。

 と思いながらも忙しい毎日に追われている。

 そういう方々に、このショーファーシステムを考えて頂きたい。

 

 元気なのに運転ができなくなったことだけで長年住み慣れた家を離れなければならないなんてオカシイでしょう。

 車が運転できなくなった途端に、一家の主が要介助者になり、子どもの家や施設のお世話にならなければならないなんてオカシイでしょう。

 

 世の不条理を放って置けないのがNPO根性であります。

 

◆本日午前9時:奥三河バレーボール連盟会長としての顔で・・・

 愛知県知事杯、中日新聞杯、つくしんぼう杯のバレーボール大会の開会式に新城中学体育館に参りました。

 峰野県議、和田教育長をご来賓に伝統ある大会で挨拶させて頂くことを光栄に思いました。

 

◆午前10時半:息子、じいじ、親としての顔で・・・

 湯谷の特養「翠華の里」にお世話になっている父のところへ娘夫婦と孫で会いに行ってきました。

 父も齢88になり家では面倒が看られない体調になり、この4月オープンの当施設に入所しました。

 天寿を全うしつつある父の顔を見ること、見せることが、父の最後の役割りなんだなと感じます。

 

◆正午:じいじの顔で・・・

 家に帰り、孫と遊びながら昼食。2歳ながら5歳用の迷路を解けると聞き、天才に違いないと思うジジバカであった。

 

◆午後1時半:NPO法人代表としての顔で「ショーファー役員会」に臨みました。

 高齢者ふれあい相談センターなどにPRに行った成果として、様々な引き合いがあったとの報告がありました。

 「困った人を助けたい」という者達が事業を行うことの醍醐味を実感できるショーファー(おかかえ運転手)システムです。

 

◆午後3時:新城中学にもどり、バレーボール大会の閉会式に臨み、賞状・トロフィーを渡しました。バレーボール協会会長の顔で・・・

 

◆午後4時:NPO事務所にもどり、しんしろ星の子合唱団団長の顔で・・・

 4月に行った合唱劇「葉っぱのフレディ」公演の文集を編集しました。

 会場でのアンケートを読みながら、会場に来た方々の人生観を揺るがしたのだとわかり、改めてすごいことをやり遂げたことの満足感と責任感を感じました。

 

◆午後7時:新城の環境を考える市民の会 会長の顔で・・・

 第86回新城産廃問題連絡会を開催し、新城南部企業団地内の堆肥化中間処理施設から飛散する悪臭問題について話されました。

 先の市議会での進展は無し、行政不服審査請求の回答が3年ぶりに来たが相変わらずです。

 新城の現状は、環境基準を超える悪臭がでたが、市役所が改善勧告を出すほどではないと判断しているという状況です。

 苦情を言い、デモ行進などの示威行動を行ってきたが、それが全て「大したことがない」と判断されていることは、そこに住む者の不運としか言いようがないことが不運です。

 これは現状であって、未来ではありません。子ども達により良い未来を渡すために、今できることを探し途切れのない行動を進めます。

 

◆午後10時帰宅:顔を洗って食事。テレビを見ながら一日の報告を聞く夫の顔・・・

 

 一日のできごとをブログに書き、おやすみなさい。

 

 ショーファー(おかかえ運転手)による生活互助システムの普及に行脚しています。

 昨日は、ショーファー事務所から距離30km、標高差600mの新城市作手木和田のお宅まで行き、説明をし入会して頂きました。

 

 そこで言われた「とりあえず入会しておけば安心だよ。」との一言が何よりうれしく思いました。

 隣近所に誰もいない夜は真っ暗な集落に、おかあさん一人で暮らしているのです。

 そりゃあ心細いことでしょう。

 

 優しいお子さんは毎週実家を訪ねてくれるのですが、遠くに住んでいます。お子さんも心配でしょう。

 私の家から35分で着きます。

 何かあったら携帯に電話してくれれば、すぐ飛んでくるからねといって別れました。

 

 これが「安心」ということなんだな。

 どんな様子か、ご紹介します。

(国道301号を駆け上る10km 一軒も民家はありません)

 

(作手高原の一本道をさらに15km突き進みます)

 

(林道は苔むし、5km昇って下っての道中、1台ともすれ違いません)

 

(そして到着)

 

 ここにも歴史ある暮らしが残っています。

 

 私は思います。

 今の歴史に価値があるか否かを判断するのは次世代の役目。

 だから、今生きる者は、次世代に歴史を残さなければならないと。

 「種の保存」ということです。

 以下、ご案内します。


2019年6月23日(日)19:00〜、サロンラポール

第86回 新城産廃問題連絡会 次第

                主催:新城の環境を考える市民の会

1.主催者あいさつ

 

2.連絡会

(1)現況報告

 1)環境被害の状況

 2)新城市議会一般質問について

 3)その他

 

(2)行政不服審査請求への意見検討

 

(3)今後の対応

 

3.その他・意見交換

 

次回(案):令和元年7月21日(日) 19:00から 場所:サロンラポール(東新町駅前) 会費200円

以上

 「夏休み親子ハーモニー体験教室」の申込みメールが今日、2件も入っていました。

 先着、20名様です。

 お早めにメールinfo@dreamso.jp まで、お寄せ下さい。

 8月4日(日)、10日(土)、11日(日)の午後2時〜4時半です。

 場所は、JR東新町(ひがししんまち)駅すぐ、おいしいパン屋さんの隣りです。

 

 無料です。

 歌がうまくなるってどういうことかを実感できること、間違いなしです。

 

  募集チラシを新城市内の児童2,170人、生徒1,137人、計3,307枚を学校を通じて配布して頂きました。

 よく言われるのが、チラシを配布して、そのチラシを見て参加して頂けるのは、1,000枚で3,4人いればいいところだと。

 となると、3,000枚ですから10人くらいでしょうか。

 

 配布1週間で、早くも、親子2組、子ども3名で、計7名もの応募がありました。

 7月末までの期限ですので、お早めにお申し込みください。

 

 このブログは、吉田拓郎の「夏休み」を聞きながら書いています。

 我流のフォークソング、もう少しうまく歌いたいジイジ達もお申し込みください。

 

 カラオケで、もうちょっと気持ちよく歌いたい方も大歓迎です。

 合唱交換会でヒーローになりたい子ども達も集まれ!

 

 子ども達に、大人が一所懸命に取り組む姿を見せることは、素晴らし体験になります。

 歌は、子どもも親もジイジ、バアバも一緒に体験できるという素晴らしいものです。

 

 先日の合唱劇「葉っぱのフレディ」の公演でも、4歳の子から70代の者までの3・4世代が同じ目標に向かって、悩み、練習し、相談し、励まし、そしてやり遂げ、抱き合い喜び合いました。

 こんなことは音楽でなければできないと思います。

 

 今度の体験教室、私の娘も孫も参加します。

 孫と同じ感動を味わえるなんて、そのまま逝ってしまってもいいくらいの事だと思います。

 

 多くのご参加をお待ちします。

 

 

 

 新城市南部の八名地区の方から、ショーファー(おかかえ運転手)を利用したいとの相談がありました。

 86歳、女性、最近、運転免許を返納したら、生活するのに困ってしまっているとのことでした。

 さっそく、お助けにまいります。

 

 八名地区は、旧新城市にあり、豊川を挟んだ南側で豊橋市に接しています。

 しかしながら、鉄道はもとより、バス路線も希薄で、平野部にありなが山間部同様に、車がないと生活できない地区です。

 

 行政の公共交通の計画を、新城市地域公共交通網形成計画(H29.3)で確認してみました。

 

 (↓現状)

 

 (↓将来像)

 公助による計画では、現状と将来を見比べても、大きな変化は確認できません。

 公助を待っていたら寿命が来てしまいます。

 

 今を大事にするためにも、自分たちでできることは、「今日(きょう)やっていく共助(きょうじょ)の仕組みである「ショーファー(おかかえ運転)システム」を広めていくのは急務です。

 

 

 

 

 今日、障がい者職業能力開発パソコン訓練の訓練生とサーティファイのエクセルの試験を受けに行きました。

 今回の訓練生は、とてもチームワークがよくて、一人が履歴書に書ける何か資格が欲しいよねという話から、今回の挑戦となりました。

 

 サーティファイ試験は、最近脚光を浴びてきた資格試験です。

 岡崎市の試験場まで皆で行って、エクセル3級の試験に臨みました。

 

 結果は、どうであれ、子どもや孫のいる大人が、勉強をして、休日に試験に臨むという姿を見せることが貴重なことだと思います。

 障がいをそれぞれが受容し、就職をめざして頑張る姿に、私自身も教えられ勇気づけられます。

 

 今日のビールは、美味しかったことでしょう。