ラポール(RAPPORT)な時空

2018.02.06 Tuesday 23:55
0

     NPO法人しんしろドリーム荘の新拠点を平成30年4月1日オープンの予定で準備中です。

     現在の場所は、新城駅前の空き店舗を利用していましたが、もともと駅前広場になるため、この3月までの約束でした。

     新天地は、お隣のJR東新町駅の前です。

     

     そこには、市民憩いの場所とする思いを込め、名称は「サロン・ラポール」とします。

     「ラポール」とは、心理学用語で「信頼関係」、フランス語で「橋をかける」という意味があります。

     ある人との打ちとけた状態、いっしょにいて楽しいと思う時に「ラポールが形成されている」といいます。

     

     今、老人ホームで聞き取り調査をしていますが、そのノウハウもこのラポール形成の手法に則っています。

     普段、あまりしゃべらない方も、たっぷりその思いを話してくれます。職員の方もびっくりされています。

     その方法は、「知らず知らずのうちに心が開いてしまう魔法」です。

     

    〇まず、相手の顔色、しぐさを見て、何を感じているかを感じ取ることです。

     そこで、私を信頼していないと感じたら、名前と出身、なぜここで話しているかなどを誠実に対等に話し、私があなたにとって危害を加えない人間であることを1分以内に分かってもらうことです。

     ここで、もたもたしたり、ごまかしたり、嘘を言ったりして信頼を損ねたら、その修復は相当難しくなります。

     私の場合、99%の確率で成功しています。

     

    〇相手とハーモニーを奏でます。

     相手の呼吸というか、体温を感じて、同じリズムで対話をします。

     「家族が会いに来ますか?」と聞くと、相手は、スッと息を吸います。その息の吸い方が悲しそうなら、相手が息を吐くのと同時に、「なかなか来てくれんかん。さみしいね。」と言うと、「そう。さみしいよ。」と合いの手のように本音を吐露します。頑固そうなおじいちゃんでもスッと心が開きます。

     そして、その開いた心のど真ん中へ、「しょーがないじゃん。あきらめようよ。」というと、ニコッとしてくれます。

     いっしょにうなずくリズムをつかめば、どんどん話が進みます。

     これを専門用語では、「ミラーリング」、「ページング」などといいます。

     

     誰にでも人生の先生との敬意をもって、「もっと教えて」という思いで接れば、必ずラポールは形成されます。

     そんな様々な人生の絡み合う場所「サロン・ラポール」にご期待ください。

     

     2月24日(土)、25日(日)に引っ越しをします。

     お手伝い頂ける方は、朝9時に新城駅前「象のおしり」に来てください。

     お掃除や段ボール1個でも運ぶのを手伝って頂けると助かります。

     

    category:まちづくり活動 | by:山本たくやcomments(0) | -

    空き家コンシェルゼ事業

    2018.02.05 Monday 23:20
    0

       新城市の人口V字回復のための「空き家コンシェルゼ事業」を進めています。

       今、某大手ハウスメーカーの住・コミュニティー基金に申請し、田舎暮らしを求める都会人と地域コミュニティーの活性化を求めるこの地域とのマッチングを図ろうと思っています。

       一次審査には合格し、これから最終審査に臨みます。

       著名な大手企業の審査を受けることは、大変に勉強になり、これからの事業の確実性を高めます。

       

       事業の目的を次のように絞りました。

      (目的)

       少子高齢時代にあって過疎が進む集落の高齢者は、後継ぎがいない、学校が廃校になり子どもの声が聞こえない、車を運転できなくなったら生活できないなど、多くの方が先行きに不安を抱きながら生活してる状況です。

       また、現実に愛知県新城市では、2016年11月に山間集落で独居老人に市外の男女が長期に渡り親しく近づき、金品を搾取し暴行、死体を遺棄する事件が発生し、内外に過疎地の現状への課題を投げかける結果となりました。

       一方、都会では、2025年問題と称される団塊世代の介護難民が膨大に発生する先行きへの懸念を背景に、のんびりとした田舎暮らしへの憧れも相まって、地方への移住指向が高まってきています。

       このような田舎人が求める過疎対策と、都会人が求める田舎暮らしの求めとを、空き家の活用でマッチングさせ、両者の幸福を実現しようとするのが本プロジェクトの目的です。

       

      (特長)

       新城市の地区ごとに「空き家コンシェルゼ」を養成し、地区のよさを紹介するとともに、移住後の世話役として、安心して住み続けて頂くことができる環境をつくります。

       そのために、新城市での民泊体験イベントを行い、内外に情報発信を行いたいと計画中です。

       

      category:まちづくり活動 | by:山本たくやcomments(0) | -

      ご自愛ください。

      2018.02.04 Sunday 23:31
      0

         手紙の結びに「ご自愛ください。」と書かれていると、何かホッとしますね。

         

         昨日、東三河ボランティア集会は、蒲郡市民会館で行われ、昼休みに岸壁の公園に散歩したら、海鳥にエサをやる親子に出会いました。 素敵な風景です。

        (蒲郡の海沿いの公園)

         

         昨日のボランティア集会の日本NPOセンターの早瀬氏の講演資料の最後に記されていた内容を紹介します。

         

         早瀬氏のボランティアのきっかけとなったのは、「ひとり娘に嫁がれ、ひとり残された父親が淋しさのあまり自殺してしまった。」という新聞記事でした。

         僕は、それまで人は独立して競争し合い、自分を高めていくものだと思っていた。

         しかし、その記事が自分を大きく変えるほどに力があったのは、自分も孤独であったからだ。

         それをきっかけにボランティアをはじめた。それは障がい児と遊ぶ活動だった。

         そこで、小学校2年生ぐらいの子が、不自由なその手をそっと自分の手に重ねて来た。すると不思議なことに、僕の全身をおおい、締め付けていた重いものが風のように消えて行った。

         むさぼるように読んだ哲学の思想も、宗教の教理も、心理学の理論も僕を救わなかったが、こんな小さな子の手が僕を一瞬に救った。・・・(1988年11月 〈サロン・あべの〉第29号掲載)

         

         こんなエピソードが書かれていました。

         

         人は孤独で死ぬ、人は愛することに渇く、食事をして生をつなぐのも。今日に愛することがあるから・・・そういうことなのであろうか。

         

         講演の中に、「一律でないから温かい。」という言葉があった。

         誰にも平等に行うお役所的な一律の対応は冷たい。

         好きだからやるボランティア精神の一律でない、あなた特別の対応だと人は温かく感じる、というもの。

         

         今、コマーシャルで「君は、特別な存在なのだ。」とおじいさんが孫に言うシーンがある。

         外国映画では、「あなたは特別な存在」というセリフがあり、何かしっくりこない思いがしていた。

         成績評価で1番になることより、祖父にとっての特別な存在であることが、子どもにとってどれだけ心の支えになるだろうか。

         

         昨日のボランティア集会では、産廃問題で活動している田原の特別な方とお会いしました。

         その方は、ここにくれば私と会えると思って来たといってくれました。

         彼女らにとって私も特別の存在であったことに、心からうれしく思いました。

         

         人の為になる、人の為になれること、それが特別な存在。

         小さい時は自分の成長を喜んでくれる祖父母や両親であり、結婚すれば伴侶であり子どもであり、孫ができれば孫である。

         そうして、常に誰かのためになる、そんな人の為になる自分を愛して生きて行く。

         

         娘を嫁がせ、淋しさで自分の命を絶った父親、何と悲しい出来事か。

         孫と遊ぶ自分の姿を見るまで、何とか気を紛らわせることができなかったか。

         

         ご自愛ください。自分も含めて皆々様。

         

        category:まちづくり活動 | by:山本たくやcomments(0) | -

        ボランティアを愛でる集会

        2018.02.03 Saturday 22:52
        0

           本日、第25回東三河ボランティア集会が蒲郡市民会館で行われ、新城市社協からマイクロバスに乗って、新城市のボランティアの皆さんと参加しました。

           テーマ:「未来へつなげ 希望の灯(あかり) 〜やさしさ育む ボランティアの芽〜

           

           午前中は、講演会で、社会福祉法人大阪ボランティア協会 常務理事、特定非営利活動法人日本NPOセンター 代表理事 早川昇 氏 の「ボランティアについて」のお話でした。

          ◇若い世代は、ボランティアをした経験は多いが、関心は少ない。

          ◇日本の子どもは、他国に比べて「自己肯定感」や「社会改革の自信」が低く、「憂鬱感」が高い。

          ◇ボランティアに手弁当でも動くのは、「捨てておけないから」、「やりたいから」。

          ◇ボランティアと似た言葉は、バレーボール=上に打ち返す。火山(ボルケーノ)=上に噴き上げる。

          ◇お役所は、「全体の奉仕者」なので公平・平等が大原則。

           だから、全体がわからないと動けない。阪神淡路大震災の時に目の前に困った人がいても、その人が全体の中でどこに位置づく人かわかるまで動けなかった。

           それとは対照的に、アトピーの子を持つボランティア団体は、震災の当日には、配給弁当のアレルギー対策に動いた。全部の子どもを対象に考えるのではなく、アレルギーの子のことだけを考えて動ける、それがボランティア。

          ◇何が好きか、好きなことをボランティアはやればいい。自分は何が好きか? 日本野鳥の会はあっても、日本へびの会はない。そういうもの。

          ◇私を開くと公共的になる。

           美術品のコレクションを公開すると公共的になる。子どもと遊ぶのを近所の子も集めれば公共的になる。

           大阪の淀屋橋は、大阪の淀屋が橋をかけ、皆にも渡らせたから公共的になった。橋をかけた理由は何かといえば、「川を渡りたかったから」。それでいいんです。

          ◇ボランティア活動は、「恋愛」に似ている。自発的、無償性、選べる、好きであること、出会いは偶然、しんどいけど元気になる、自分が満足するだけではだめ、やめるときが難しい

          ◇お役所の公平なサービスの上に、多彩なボランティア活動が花開かせるのがよい。

          ◇市民活動を通じて、人々が社会の「当事者」となり、市民参加で「自治」の街をつくる。

           実際に課題を抱える当事者は、第三者的に傍観されやすい。しかし、関わりにより当事者となった人は、自身で悩み工夫していくうちに自分事になる。

           「一律でないから温かい」

          ◇「モチベーション3.0」ダニエル・ピンク

           信賞必罰、アメとムチの外発的動機付けは、決められたことを繰り返す時代のもの、これからの時代は、内面からの「やる気」にもとづく方法が、社会や人を動かす。

           そのためには・・・

           ・メンバーの力を信じる

           ・協力し合える場をつくる

           ・メンバーに任せる(企画から参加)

          ◇イベントを企画して、人が集まらなかったらやめればいい。やりたい人がやれるシステムだと、やれる人が出てくる。

           図書館をつくって、棚だけ用意し、本は、テーマを決めれば寄贈でいっぱいになる。そこで、「サロン」や「まち塾」が多彩に展開する。

          ◇内発的な意欲を高める3つの鍵

           (1)自己決定できる

           (2)成長感がもてる

           (3)社会への有用感

           イベントの駐車場係に「あなた達は、お客様に最期のお別れをし、後味を加える最後のスタッフで、特別な役割である。」と頼めば、良い仕事してくれるはず。

          ◇「やる気」があるから「できる」のではなく、「できる」から「やる気」が出てくる。

          ◇ボランティアや支援者などNPOに関わっている人々が自発的・誘発的に改革や創造を始める「誘発的創造」が起こる。

          ◇かつての組織論である一致団結は、敵と戦うのにはいいが、これからの共生の時代には不向き。

           これからは、「正しさで切りすてない」、「意義があると言い過ぎない」、「やらねばならないと言い過ぎない」

           リーダーには、やる気と努力が必要だが、メンバーにそれを押し付けない。好きだからやっているだけで十分。

          ◇人は、孤独におびえる。孤独とは、愛することをおびえる状態。愛されることは大事だが、愛せることがもっと大切。何でも愛せること。

          ◇自分が愛せる人がいないことが最も恐ろしい。自分の愛する人をさがすことができるのがボランティア。

           

           以上。講演の資料とメモをもとにまとめました。

           私自身、NPO活動の今後の方向性を見直すことに悩んでいた折、今日の早瀬氏のご講演はタイムリーでした。

           


           午後は、各ボランティア団体の発表でした。

          (愛知県健康づくりリーダー新城市支部の健康体操の発表)

           

           日ごろの様々な活動の成果を観ることができて、大変に役立ちました。

           来年は、田原市、再来年が新城市です。

           新城市での開催の際には、本日の蒲郡市のように素晴らしい集会にしたいと思います。

           

          category:まちづくり活動 | by:山本たくやcomments(0) | -

          養護盲老人ホームの聴き取り

          2018.02.01 Thursday 23:57
          0

             この2月中は、老人ホームの利用者満足度調査業務の聴き取り調査です。

             全員で400人程、大正7年、御年100歳の方もみえますよ。

             

             今週は、「養護盲」施設の方々です。

             養護老人ホームは、特別養護老人ホームとは異なり、介護の必要性に関係なく環境的・経済的に在宅で生活することが困難な高齢者を対象とした施設です。

             その中でも視覚障がいの方々が生活するのが「養護盲老人ホーム」です。

             

             聞き取りをした内容は、業務上の守秘義務ですので、お話はできませんが、全体として、高齢者介護施設の置かれている社会環境は、年々変化してきていることを感じます。

             戦争を経験し苦労の中で生活をしてきた方々が、平成生まれの職員の介護を受けるのですから、介護者と被介護者の双方に様々な努力があると感じます。

             

             そこには、基本的に、時代を超えた幸せの構図があると思います。

             なかなか難しいこともありますが、背を向けずに努力して進む先には、必ず人の道の幸せにつながるものがあります。

             そんな現場の環境が少しでも良いものになるように、改善の種、『倖せの種』を見つけるのがこの仕事です。

             聞き取り調査とは別にアンケート票約3,600通も発送しました。

             どのような意見がもどってくるか、これから7月まで、忙しくも楽しい日々が続きます。

            category:まちづくり活動 | by:山本たくやcomments(0) | -

            「すてきな暮らし」を訪ねて

            2018.01.30 Tuesday 19:26
            0

               NPO「空き家コンシェルゼ事業」

               

               新城の素敵な暮らしを訪ね回っています。

               

              (こんな囲炉裏のあるお宅が今は使われていないそうです。)

               

              (茅葺きの民家が素敵に喫茶店に生まれ変わっていました。)

               

              (数名で移住されたとのこと)

               

              (飯田線-板敷川 この美しい景色がよく似合う美容院)

               

               以上のお宅が空き家というわけではありません。

               こんな素敵な暮らしができるというお見本です。

               

               空き家の玄関が一つ開くだけで、その地区の未来が開けて来るようにみえます。

               

              category:まちづくり活動 | by:山本たくやcomments(0) | -

              悪臭反対 ファイト!

              2018.01.26 Friday 18:39
              0

                 今日の朝も新城市八名地区、農協前交差点でスタンディングをしました。

                 昨年2月8日に始めたときも今日のように雪が舞う日だったことを思い出します。

                 

                 なぜ、ここに立つか?

                 登山家マロリーが言った、なぜ山に登るのかの答え「そこに山があるからだ」と同じ・・・

                 「そこに悪臭産廃施設があるからだ!」

                 

                 意味など、どうでもいい。

                 こう寒いとなぜか楽しくなってくる同志たちであった。

                 

                (ファイト!)

                 

                 中島みゆきの「ファイト!」♪

                  ・・・(リフレイン)・・・・

                  ファイト! 闘う君の歌を

                  闘わない奴らが笑うだろう

                  ファイト! 冷たい水の中を

                  ふるえながら上って行け

                 

                category:産廃問題 | by:山本たくやcomments(0) | -

                生きづらい当事者が生きやすい社会に変える

                2018.01.23 Tuesday 23:58
                0

                   この1月は、来年度の仕事が決まる大事な時期です。

                   NPO法人としても各種助成金の申請期限が迫る時期です。

                   

                   昨日もある基金に申請したのは、社会的孤立者や生活困窮者に対する課題解決の事業でした。

                   そこで提案したのは、発想を転換し、「生きにくさを感じる当事者に声を上げてもらって、生きやすい社会に変えること」です。

                   新城市にもたくさんの生きづらさを感じている人がみえますので、そんな人が声を出せる社会的居場所をつくり、そこで得られた情報を地域の方々や関係者に発信し、もって社会を変えて行きたいと思います。

                   

                   また別に、当事者の声から介護サービスを見直していこうと、「利用者満足度調査業務」を行っています。

                   今、そのアンケート送付準備の大詰めです。

                   全部で4,000通ほどになるアンケートを送ります。

                   

                   アンケートの回答には、耳の痛いこともたくさん書かれます。

                   しかし、それを真摯に受け止め、改善のシーズ(種)として拾い上げ、良き成果に結ぶ着けようと努力されています。

                   このような利用者満足度調査を実施している介護施設であれば、まずは間違いないと思います。

                   

                  (介護サービス利用者へのアンケートの一部)

                   

                   

                   

                   

                   

                  category:まちづくり活動 | by:山本たくやcomments(0) | -

                  第72回新城産廃問題連絡会

                  2018.01.21 Sunday 23:46
                  0

                     本日、午後7時〜9時、一鍬田公民館にて、新城の環境を考える市民の会主催「第72回新城産廃問題連絡会」が行われましたので、議事をご報告します。

                     

                    (1)現況報告

                    ・毎週金曜日のスタンディングの際に、以前見えていた脱臭装置からの白い気体を最近は見ない。

                    ・雨や寒い朝に、工場から東方500mの地点で強い臭いを感じた。

                    ・1月13日(土)の朝、工場周辺で臭った。

                    ・相変わらず悪臭被害を受けての生活が続いているが、相変わらず市行政は問題ないとしている。

                     

                    (2)今後の運動方針

                    1.基調

                     私たちは、ふるさと新城市を愛し、この地での幸せな生活を望んでいる。

                     そこに生活を脅かす産廃業者が侵出してきたのだから、それに反対するこの運動は、正義の運動である。

                     この当然の運動を今まで通りに推し進めることに、何の躊躇も必要ないことを改めてここで確認し、今後の方策を考えていきたいと思う。

                     

                    2.未解決事項の確認

                    〜犇筏可に対する行政不服審査請求

                    ・H27年11月5日の愛知県許可に対してH27年12月31日付で行政不服審査請求書を提出。

                    ・今日現在、裁定は出ていない。

                    ・許可は、5年更新であるので、H32年11月更新に影響がある運動の進め方が必要。

                    ・二次発酵槽の脱臭装置の追加工事は、当初の申請内容に不足があった証拠である。

                     

                    登録再生利用事業者の許可証が出ていない件

                    ・当許可証が掲示されていないことは、一般廃棄物の市外持ち込み等に制限があるはず。

                     

                    E佻身醂遡松里「緑みどり」である件

                    ・肥料は、工場毎に登録すると聞いていたが、東細谷と同じ名称とは不可解。

                     

                    す場用地の競売で県が「買戻し特約」を解除したことの疑義は残っている。

                    ・倒産時点で買い戻し特約に事実上の効力が消滅しているとの説明であったが納得いかない。

                     

                    サ響リサイクルの疑い

                    ・現地の聴き取り証言では、緑みどりを無償で農地にすき込んでいるとのことであった。逆有償性が証明でき、肥料に偽装した産廃を農地に処分していることになれば違法性がある。

                     

                    3.今後の方向性

                    ・先の選挙結果をみると、有権者の多くは、悪臭産廃問題を意に介しているとはいえない。
                    ・したがって、このまま悪臭被害が継続し拡大しても、市行政は意に介さないだろう。
                    ・そこで、被害者の選択肢は、,△らめて我慢して住む。我慢できないので出て行く。2翹できないので反対運動を行う、しかない。
                    ・他の産廃反対運動では、10年近くの粘り強い反対運動の末、業者側が不祥事を起こし、行政との和解金などで出て行った例が多い。

                     そこで、今後の方向性は・・・

                    (1)粘り強い反対運動を継続する。

                     反対を楽しく社会にアピールする活動にして、同志を増やし、企業も緩く巻き込み、そこらじゅうで普通の人がリーダーとなる動きをつくる。サイレントスタンディング、旗、看板の整備は、地道に継続する。

                    (2)被害者の会が大勢になったら告発に動く

                     粘り強い反対運動の結果、反対運動が馴染んできたころになると、自然に反対の声を出せるようになり、徐々に被害者の会が大きくなると思う。そうしたら法的手段を検討する。

                     

                    4.意見交換

                    (1)市長、市議が産廃問題の解決を公約したので、まずは、その成果を見守る方がいい。

                     どうせ何もできないと思うが、できない、やらないことを一般市民が気づくところまで、我々は我慢して待つ。

                     

                    (2)不本意ではあるが、悪臭がひどくなれば、皆も気づくと思うので、それまで待つか。

                     今までは、激しい反対運動が結果的に、操業時期を遅らせ、脱臭装置の追加工事など、本格操業を遅らせて来たといえる。

                     逆にそのため、たまにしか臭わない状況に抑えられて、いまだ危機感が高まらない。

                     

                    (3)一鍬田区がホームページをつくり情報発信しているので参考にしながら、今後とも広く情報収集をしていく。

                     

                    (4)のぼり旗は、効果があるので、今後とも維持管理をしっかりしていかなければならない。

                     

                    次回は、平成30年2月18日(日)19:00から、一鍬田公民館 です。

                    category:産廃問題 | by:山本たくやcomments(0) | -

                    暮らしづくり「若者の見えにくい生きづらさ」

                    2018.01.16 Tuesday 23:23
                    0

                       今日は、新大阪駅前の会場で、独立行政法人福祉医療機構の平成30年度助成セミナーに行ってきました。

                       そこで、優良事例の「暮らしづくりネットワーク北芝」の事例報告があり、大変に参考になりました。

                       

                       この団体は、「誰もが安心して暮らせるまちをつくりたい」という地域の方々が集まって「暮らしづくり」の協働作業を行っています。

                       この「暮らしづくり」というのは何か。

                       

                      ・生きづらさを抱えている若者を支える「居場所」づくり

                       市役所の窓口には、子どもや高齢者の窓口はあっても若者が相談に行くところがない。それならNPOがつくりましょう。

                       若者に対して、根性論だけではだめで、まずはステップアップの行場所が必要。

                       

                      ・団塊の世代の子どもの引きこもり問題

                       生きづらさを抱える若者に、チャレンジする土台をつくっていくことが必要。

                       

                      ・事業計画においては

                       社会を変えたいという強い思いと、その具体的な道筋をイメージすること。

                       逆に、目の前の当事者から見えるニーズからストーリーを組み立てること。

                       

                      ・『見えにくい生きづらさ」学習会

                       定期的に集まってワークショップをすることでよい変化がもたらされる。

                       

                      ・当事者研究「ヒバ子の集い」、北海道べてるの家。

                       当事者から学ぶことが基本中の基本です。

                       

                       以上、お話を伺い、社会運動、政策提言、そして市民活動との変化が自然になされているところがクールでした。

                       やはりこうして、外に出て、様々な人から直接に話を聞くと、想像力が掻き立てられます。

                       

                      category:まちづくり活動 | by:山本たくやcomments(0) | -

                      Calender
                          123
                      45678910
                      11121314151617
                      18192021222324
                      25262728   
                      << February 2018 >>
                      ふるさとの未来をともに考えてみよう
                      profilephoto
                      東日本大震災復興支援
                      ウルトラマン基金 ULTRAMAN FOUNDATION
                      Selected entry
                      Category
                      Archives
                      Recent comment
                      Recent trackback
                      Link
                      Profile
                      Search
                      Others
                      Mobile
                      qrcode
                      Powered
                      無料ブログ作成サービス JUGEM