環境省に提出した審査請求について、書類が送られてきました。

 何のことかと思いきや、平成27年12月31日付の新城南部企業団地内の産廃施設に対して、業の許可を出したことに対する審査請求です。

 

 

 3年過ぎて来た書類は、「こちらの審査請求」→「県の弁明」→「こちらの反論」ー(その後3年)→「県の意見」この書類です。

 さらにこれに意見があれば、環境省に連絡してくださいということでした。

 そうすると、最終の「裁定」がでるそうです。

 

 この審査請求は、愛知県が産廃施設の業の許可したことに対して、そんなことをしたら地元の環境保全上の支障が起こるから、許可を取り消すように求めたものです。

 しかし、許可され、建設され、操業され、その結果、予測した通り、環境基準を超える悪臭が飛散した現状においては、3年前のコーラを飲むかというような話で、気が抜けて今更開ける気にもなりません。

 

 結局、行政が住民の生活環境を守ってくれるのではないということがはっきりし、市民の生命と財産を守るのは、市民自身だという確証が得られたのが唯一の成果です。

 

 私自身、既にこのような行政権限には興味はなく、自分の経験を活かして市民互助の新しい仕組みをつくり、困った人に喜んでもらえることに、今一番やりがいを感じています。

 

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