先日の新城産廃問題連絡会の報告です。

 

(1)最近は、通過車両からの悪臭の苦情が増えた。

 沿道では通過して数分間悪臭がただようとのことです。

 私も経験ありますが、トラックの後続の車は、とても耐えられません。

 工場から出てくる車は、産廃運搬の表示がなければ、堆肥という有価物を積んでいるはずです。

 堆肥であれば悪臭が飛散するのはおかしいことです。

 

(2)環境基準を超える悪臭が計測された後、市が行政処分を適正に行っているか。

  市は、区長との会議で「個別事例を公表することについて県は『慎重に』と言っている。」と発言しました。

  こんなことをわざわざ言うということは、市は、県に忖度して、何もしないと思われてもしかたない。

 

(3)悪臭を無くすために、今後何ができるか

 1)市が、環境基準越えの悪臭が計測された事実を捉え、行政処分を行うことができる。

 2)市の行政処分に不作為があるとすれば、悪臭被害の当事者は、行政不服審査請求を行うこともできる。

 3)悪臭被害の当事者は、環境基準を超える悪臭により、生活権を侵害されたとして、訴訟を起こすこともできる。

 何にしても今一番の問題は、愛知県が慎重な姿勢であることです。

 理由はおそらく、愛知県は、このような悪臭被害がでることを訴えてきた住民の反対運動がありながら、業者に操業許可を出したこと、また、愛知県は、下水汚泥の排出事業者の責任があることなどでしょう。

 

 間違いを認めないのは行政の性ですが、毎日、悪臭が出ている事実は変わりません。

 こんな不条理がいつまで許されるのか、お天道様は見ています。

 

 新城の環境を考える市民の会は、引き続き、毎週金曜日朝の八名農協前交差点での抗議のスタンディング、及び新城産廃問題連絡会を開催していきます。

 

以上

 

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  • 2018/07/29 7:56 AM
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