先の台風で裏山の木が折れ、それを機に伐採することにしました。

 しいのき、ヤマモモ、椿、ならのきなどが屋敷に覆いかぶさるように大きくなったので、思い切って切ることにしました。

 

 子どもの頃からの木を切るのには、少し心苦しさがありましたが、中に鬆(す)が入り家に倒れては大変なので切ることにしました。

 切った年輪からは、120年ほどで、私の2倍の年月、我が家を見守ってくれていました。

(下部に写るは、我が家1階の屋根です。)

 

(易者をして、「気が流れる」と言わしめた裏山です。)

 

 山師さんに頼んで切っていますが、その匠の技に感心するばかりです。

 私も山役があったのでチエンソーもありますが、切れ味が全く違い、やはりいい仕事をするには道具を研げなければだめと痛感しました。

 

(広葉樹のよい薪が一生分とれそうです。)

 

 

 

 

 

 

 今年度、地区の宮総代を仰せつかっており、明日からの3連休は、地区、須波神社様の秋の祭礼です。

 明日と明後日は、天気が心配ですが、宮境内の草刈と祭礼準備、8日が本祭です。

 この時期、新城中でお祭りが行われ、家内安全、無病息災、五穀豊穣を祈願します。

 

 祭事は、人の心を静めます。

 季節折々の行事をひとつずつ、恙なく過ごすことこそ、人の道と感じます。

 


 晴れた今日、ひさしぶりに我家の普請をいたしました。

 我家の普請ぐらいはできんと恥ずかしい、と亡くなった明治生まれの祖父から言われたものです。

 だから、見よう見まねで、鉈(なた)や鎌(かま)や鋸(のこぎり)を砥石でとぎ、木っ端を鉋(かんな)でけずって、竹を割り、犬ごやを作ったり、秘密基地を作ったりしました。

 

 今日は、先の台風で屋根にかかる雨樋管がずれてしまったので直しました。

 (私は、ずっと「とよ」と呼んでいました。漢字変換したら「とい」なんですね。)

 また、屋根に裏山の葉が落ち、雨樋の中で堆肥状態になっていたので、きれいにしました。

 25年ローンもやっと完済し、やっと我家になって、まだまだこれから、手入れしながら大事に使っていかねば。

 

 祖父の時代は、萱を育てて屋根をふき、山の木で柱とし、竹と土で壁とし家を守ってきました。

 そこまでは無理ですが、なるべく土や木に近い生活をしていきたいと思います。

 自然に生きることが自然ですからね。

 今朝の北海道の地震には、いち早い復興を祈るばかりです。

 震度7という最大震度による被害は勿論、停電による都市機能のマヒによる二次被害も心配です。

 

 停電といえば、一昨日の台風では、私の自宅も午後1時半から11時半迄、停電を体験しました。

 懐中電灯がどこにあるか探し、電池がないので、コンビニを探して買いに行きました。

 

 ラジオからの情報だけでは、画像がないので想像するしかなく、不安がぬぐえない感じでした。

 水道は出たので便所は使えましたが、お風呂は電動なのでだめでした。

 お風呂に入れないと、翌日の対人的な仕事に支障を感じました。

 

 また、子どもが小さいときには、オートキャンプが趣味で、キャンプ道具は一揃いあり役に立ちました。

 キャンプ用のガスカートリッジも比較的長期保存がききます。今回の停電時も使ってみました。

 

 

 今やっている「缶詰バー」など、日頃使いながら備蓄することも有効です。

 

 

 新城の花火を何年かぶりに自宅で見ました。

 人ごみの中、間近で見るのもいいですが、のんびりとビール片手に家族と見るのも、思いがあっていいものです。

 

(自宅門口で見る新城花火と喜ぶ父の後ろ姿)

 

 会社勤めの時は、名古屋から帰ると花火は、ほぼ終わっていました。

 新城に来てからも、自宅で見たことはありませんでした。

 60才近くなって、やっと地に足が着いたのでしょうか。

 

 我が家は、神道なので、お盆の行事というものを小さいころから、あまり知らない。

 だけど、お盆にご先祖様が家に帰って来るというのは、感じることがあります。

 

 それを思ったのは、ある地区での盆の行事に行って、オーブが写真にしっかり写っていたことです。

 曼荼羅のような円形に梵字のようにもみえます。

 ご先祖様も一緒に楽しそうに踊っているようです。

 

 

 

 今日は、お盆ですが、今月期限の提案書づくりの仕事を行っていました。

 そこで、昔のデータをパソコンで整理していたところ、なぜか、たまたま上の写真がでてきました。

 これも何かのご縁と思い、ご紹介しました。

 

 今日は、早く帰り、子どもの頃のように、家族で庭先から、新城納涼花火を見たいと思います。

 

 8月11日は、朝7時半から区の草刈り、その後に盆踊りの櫓を組んで準備。

 私も参加者全員も高齢化したせいか、暑さが厳しいせいか、例年より作業が応えました。

 

 昼に帰って、シャワーを浴びて、午後2時から、合唱劇「葉っぱのフレディ」の演出家との協議です。

 お盆の時期に、死生観を問うこの作品を考える。

 新城の自然の息吹を感じるものになったらいいなと思いました。

 

 午後7時からは、盆踊り本番です。

 普段近くに住んでいながら、なかなか会うこともない方々と久しぶりに出会えて、盆踊りならではです。

 

 

 その際に、昨日行った「落語」にお越し頂いた方から、ぜひ民館行事で行いたいという相談があり、その場で調整をとりました。

 鶴橋減滅渡さんに電話したら、敬老会行事で忙しいところですが何とか調整をとって頂けるとのことでした。

 その際に、場所は、「今出平(コンデビラ)公民館」だと言ったら、えらくうけてしまいました。

 「コンデビラ」とは何ですか?と。確かにめずらしい地名ですが、そんなにうけなくてもいいでしょう、というぐらいに喰いつかれました。

 

 「今出平」は、由緒ある地名で、京都の銀閣寺の「今出川」とも縁があり、京の勅使が訪れ、私の裏山の「鍬神社」には、かつで「コンデイ府」という税金を取り立てる役所があったと聞いたことがあります。

 私は、勝手に「金が出る里」と言っていましたが、未だに金は出てきません。

 

 

 我が家の網戸に飛んできたカブトムシ君です。

 夏休みに孫が来る時までにたくさん捕まえよう。

 「キュー、キュー、キュー」という鳴き声が聞こえますか?

 本格的な夏の到来を告げるカブトムシの鳴き声でした。

 

 

 


 昨年、孫と作ったカブトムシの虫かごから、クワガタが出てきました。

 おそらく越冬クワガタだと思いますが、夏の使者。

 ホタルが舞い、梅雨が明ければ、本格的な夏ですね。

 

 暑気払いの練習に「落語で笑いませんか」

 毎月第二金曜日、今週金曜の午後7時から、東新町駅すぐのサロンラポールで「しんしろ寄席」を開催します。

 どうぞ笑いにお越しください。

こんな具合に目の前で落語を聞けます。

 

 花金イベントの後、帰宅したら、ホタルが玄関で出迎えてくれました。

 玄関から家に入れたら、カーテンにつかまって一休みして、窓から帰っていきました。

 さっそくLINEで孫たちに送ったら、「すごーい」と返ってきました。

 

(我が家にホタルがやってきた。)

 

 梅雨を迎えるこの時期、田植えを終えた田んぼにはカエルが大合唱。

 小川にはホタルが舞い、とても落ち着く季節です。