新城産廃問題◆ゆでガエル

  • 2017.11.20 Monday
  • 22:40

 新城産廃問題は、5年目に入りました。

 現状は、再三警鐘を鳴らしたにもかかわらず、地域住民に悪臭被害を及ぼすようになってきました。

 

 5年前に、「新城の環境を考える市民の会」を結成し、市民への啓発活動を行ってきました。

 しかし、いわゆる「ゆでガエル」状態で、本当にとんでもないことにならないと気がつかないようです。

 

 市民の会は、これからも地道に活動を続けていきます。

 今日は、平成27年12月31日に環境大臣に提出した愛知県知事の許可取り消しを求める行政不服審査請求の裁決の請求を出しました。

 もう、1年半も裁決がでず、おまけに愛知県に産廃の件で問い合わせると「国の審査中なのでお答えできない」と断る理由にされています。

 いずれにしても早く結論を出してもらわないと次へ進めません。

 

(今日送った文面の概略)


 

行政不服審査請求の裁決の請求及び回答先の変更について

 

 平成271231日付けで審査請求人から申し立てました愛知県知事が行った産業廃棄物処分業の許可の取り消しを求める審査請求に関しまして、愛知県知事から平成28325日付け27循環第839号により弁明書が提出され、それに対して環境大臣より平成28418日付けで環廃産発第1604186号通知により 行政不服審査法第23条の規定にもとづく反論書を平成28515日付けで環境大臣に提出しました。

 この件につきまして、次のことを請求します。

(1)平成28515日付け反論書に主張した通り、審査請求人は、本件弁明で愛知県庁が主張する事実について否認し、本件審査請求を認容し「本件処分を取消す。」との裁決を求めましたところ、平成291120日現在において16か月が経過しましたが未だ結論を頂いておりません。

 この間、当該産廃施設からは悪臭が飛散し周辺住民に被害を出し続ける悪臭公害が顕著となっております。一方で愛知県庁に問い合わせると国への本審査請求の審査中であることを理由に回答に応じてもらえない状況となっており、被害住民は不安を募らせるばかりです。

 この事情をくみ取って頂き、早期の裁決をお願いするとともに、現状の進捗についてお伝え頂きますと幸甚に存じます。


 

行政不服審査請求 未解決

  • 2017.11.13 Monday
  • 22:11

 新城産廃問題は、この4年で、何も解決に向かって進展していません。

 未だ、10数パーセントの操業状況に抑えられているのは、市民運動の成果だと思いますが、市長・市役所が改善の意向にないため、新城市全体が未だにタブー視している状況です。

 

 動いていない件のひとつが「愛知県が許可した行政処分に対する住民から環境大臣宛の行政不服審査請求」です。

 私が代理人で書類を全て作りました。

 再三請求していますが、未だ、なしのつぶてです。

 

 行政不服審査請求の内容を解説します。

 長い文章ですが、これが最も短い説明書です。

 


平成27121

行政不服審査請求について

新城の環境を考える市民の会

会長 山本拓哉

 

1.目

 愛知県は、タナカ興業の産業廃棄物処分業の許可申請を、法に基づいて厳正に審査し、申請内容が正しいと判断して許可を出したと口述しています。

 しかし、その行為は、新城市住民の権利利益を著しく損なうものであるので、行政不服審査法に基づき、環境省大臣に対して不服を申し立て、救済を求めることとします。

 

2.不服申立人の決定

・多数人が共同して不服申し立てをすることができる。その中で、3名以内の総代を互選する。

・代理人が不服申し立てをすることができる。

 

3.審査請求期間

・処分があったことを知った翌日(平成27116日)から60日(平成2815日)以内

 

4.法規制(産廃関連)

・本件が対象とする法律の抜粋(27.11.27県説明で確認)

【定義】

(1)廃棄物の処理及び清掃に関する法律(以下、「法」と称す)

(2)廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則(以下、「省令」と称す)

(3)廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令(以下、「政令」と称す)

【法】

法第十四条第十項の規定するところにより、都道府県知事は、産業廃棄物の処分を業として行おうとする者の申請が、次の各号に適合していると認めるときでなければ、許可をしてはならない。

 その事業の用に供する施設及び申請者の能力がその事業を的確に、かつ、継続して行うに足りるものとして環境省令で定める基準に適合するものであること。

(環境省令定める基準:省令第十条の五)

 処分を業として行う場合

 施設に係る基準

(1) 汚泥(特別管理産業廃棄物であるものを除く。)の処分を業として行う場合には、当該汚泥の処分に適する脱水施設、乾燥施設、焼却施設その他の処理施設を有すること。

(2) 廃油・・・(該当せず)

(3) 廃酸又は廃アルカリ・・・(該当せず)

(4) 廃プラスチック類・・・(該当せず)

(5) ゴムくず・・・(該当せず)

(6) その他の産業廃棄物の処分を業として行う場合には、その処分を業として行おうとする産業廃棄物の種類に応じ、当該産業廃棄物の処分に適する処理施設を有すること。

(7) 保管施設を有する場合には、産業廃棄物が飛散し、流出し、及び地下に浸透し、並びに悪臭が発散しないように必要な措置を講じた保管施設であること。

 申請者の能力に係る基準

(1) 産業廃棄物の処分を的確に行うに足りる知識及び技能を有すること。

(2) 産業廃棄物の処分を的確に、かつ、継続して行うに足りる経理的基礎を有すること。

 

 申請者が第五項第二号イからヘまでのいずれにも該当しないこと。

 (第五項第二号イからヘ)

 第七条第五項第四号イからトまでのいずれかに該当する者

(第七条第五項第四号イからト)

 成年被後見人若しくは被保佐人又は破産者で復権を得ないもの

 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなつた日から五年を経過しない者

 この法律、浄化槽法 (中略)若しくは暴力行為等処罰ニ関スル法律の罪を犯し、罰金の刑に処せられ、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなつた日から五年を経過しない者

 (中略)当該取消しの処分に係る行政手続法第十五条 の規定による通知があつた日前六十日以内に当該法人の役員であつた者で当該取消しの日から五年を経過しないものを含む。)

 (中略)一般廃棄物若しくは産業廃棄物の収集若しくは運搬若しくは処分(再生することを含む。)の事業のいずれかの事業の全部の廃止の届出(中略)で、当該届出の日から五年を経過しないもの

 ホに規定する期間内に次条第三項の規定による一般廃棄物若しくは産業廃棄物の収集若しくは運搬若しくは処分の事業のいずれかの事業の全部の廃止の届出(中略)で、当該届出の日から五年を経過しないもの

 その業務に関し不正又は不誠実な行為をするおそれがあると認めるに足りる相当の理由がある者

 

 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第二条第六号 に規定する暴力団員(以下この号において「暴力団員」という。)又は暴力団員でなくなつた日から五年を経過しない者(以下この号において「暴力団員等」という。)

 営業に関し成年者と同一の行為能力を有しない未成年者でその法定代理人がイ又はロのいずれかに該当するもの

 法人でその役員又は政令で定める使用人のうちにイ又はロのいずれかに該当する者のあるもの

 個人で政令で定める使用人のうちにイ又はロのいずれかに該当する者のあるもの

 暴力団員等がその事業活動を支配する者

 

5.不服事項

(1)法第十四条第十項一号の適合事項

1)「施設」がその事業を的確に、かつ、継続して行うに足りるものとして環境省令で定める基準により、「下水汚泥」の処分を業として行うためには、当該汚泥の処分に適する脱水施設、乾燥施設、焼却施設その他の処理施設を有すること、並びに「動植物性残さ及び木くず」の処分を業として行うためには、動植物性残さ及び木くずの処分に適する処理施設を有することに適合するものと判断して許可しなければならないと定められている。

 しかし、当該申請施設は、次のとおり産業廃棄物である下水汚泥、工業汚泥、動植物性残さ、及び木くずを処分するに適さないと解するのが妥当であります。

ヾ存のタナカ興業豊橋市東細谷の堆肥化中間処理施設から悪臭が発散している実態から、同一事業者である同様の施設の新城の施設からは、同悪臭の発散が懸念されること

既存のタナカ興業豊橋市東細谷の堆肥化中間処理施設からの搬出物を施肥した愛知県田原市和地(わぢ)地内の農地からは、土壌環境基準を超えるヒ素が検出されていること

E該施設の脱臭装置としてのパナソニック製ロックウールの脱臭能力は、処理ガス温度が10℃以下では微生物が働かず脱臭機能が著しく低下するとあり、当該施設立地の冬季の低温では機能しないことが懸念されること。(平成27622日付け愛知県環境部長宛、技術的懸念事項(その1)より)

づ該施設の脱臭装置の風量が事例調査の結果、脱臭必要量の五分の一程度しかないと見られること(平成2710月7日付け愛知県環境部長宛、技術的懸念事項(その5)より)

ヅ該施設は、既存建屋で一次発酵し、新設建屋で二次発酵をするが、両建屋が別棟で約2mの間隔があり、その間の移動時に発酵処理途中の未処理物からの悪臭が発散することは避けられないこと(平成2710月7日付け愛知県環境部長宛、技術的懸念事項(その2・4)より)

 この実態は、地元からの公文書で事前に愛知県に届けられており、そのことを愛知県は知りながら、許可をしたことに不服を申し立てる。

2)同じく「申請者の能力」がその事業を的確に、かつ、継続して行うに足りるものとして環境省令で定めるところの産業廃棄物の処分を的確に行うに足りる知識及び技能を有することと定められている。

 このことについて、愛知県環境部資源循環推進課に確認した結果、1週間ほどの研修を修了すれば足りるとのことであったが、そのことが産業廃棄物の処分を的確に行うに足りる知識及び技能を有することと判断することになることに不服を申し立てる。

 タナカ興業の田中社長は、新城市議会で当該施設の操作に関する教育マニュアルは存在しないと答えており、そのことは研修により例え知識技能を得たとしても施設の操作に反映されないことになり、その点について確認がされていない中で操業の許可がされることに不服を申し立てる。

 また、産業廃棄物の処分を的確に、かつ、継続して行うに足りる経理的基礎を有することに適合するものと判断して許可しなければならないと定められているが、タナカ興業は、資本金300万円であり、当該施設の土地には4億円の根抵当権が設定されており、このような経理的基礎に適格性を認めることに不服を申し立てる。

 

(2)法第十四条第十項二号の不適合

 申請者は、法の規定に違反し、又は刑法第二百四条(傷害)人の身体を傷害した者は、十五年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する罪若しくは暴力行為等処罰ニ関スル法律の罪を犯し、罰金の刑に処せられ、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなった日から五年を経過しない者に該当しないことと定められている。さらに、暴力団員等がその事業活動を支配する者でないことも定められている。

 このことに関連して、平成27930日付け、愛知県環境部長宛で、新城の環境を考える市民の会から請願した(受付:愛知県27.10.−227循環第485号)によって、タナカ興業関係者による1.暴力的行為(その1)足出し事件(偽装交通事故)、及び2.暴力行為(その2)トラクター事件(傷害行為)を愛知県に周知した。

 本件については、係争中であり、場合によっては、前述の法第十四条第十項二号の不適合事項になる可能性が残された中で、申請者が的確な操業をすると判断し、申請を許可したことに不服を申し立てる。

 

(3)隣地承諾、住民説明を行わない申請者を許可したこと

 愛知県では、法に加え、「愛知県産業廃棄物適正処理指導要綱」を制定し、産業廃棄物の適正処理に必要な事項を定めて県民の生活環境の保全を図ると定めている。本要綱第11「立地に関する基準」別表1の第2には、中間処理施設を設置しようとする者は、中間処理の方法その他必要な事項について、当該土地に隣接する土地の所有者の承諾を得ているものであることを定めている。

 しかし、タナカ興業は、隣地土地所有者である大森木材蠅両蟻を得ていない。このことは、平成27107日付け、愛知県環境部長宛で、新城の環境を考える市民の会から請願した(受付:愛知県27.10.−9、27循環第496号)によって、愛知県に周知しました。

 さらに、当該施設の近隣住民は、当該施設の操業の状況について一切の説明を受けておらず、このことは、平成27914日付け、愛知県環境部長宛で、新城の環境を考える市民の会から請願した(受付:愛知県27.9.15、27循環第466号)によって、愛知県に周知しました。

 このように愛知県は、隣地承諾の無いこと及び住民説明が無いことを承知の上で、申請者が的確な操業をすると判断し、申請を許可したことに不服を申し立てる。

 

以上


 

 

 

新城産廃問題◆子どもらの期待

  • 2017.11.10 Friday
  • 23:06

 今日の朝、八名農協前交差点で悪臭産廃反対の辻立ちをしました。

 先週までの大掛かりなものから切り替えて、個人参加のサイレントスタンディングとしましたが、それでも4人が立ちました。

 私は、子ども達のために立ち続けます。「絶対にあきらめないこと」を示していきます。

 それと、1年も毎週やってきたので、生活のリズムがそうなってしまっています。

 

 悪臭産廃問題に関しては、ここで、もう一度、市役所の出方、地元の方々の意向を確認したいと思います。

 市民の会など、積極的反対者が強く出れば出るほど、一般の方々が引かれてしまうということがあります。

 今日のスタンディングも控えようかなと思いましたが、子ども達に不安がらせてはいけないと思いやりました。

 やり過ぎると引かれ、やらなければ諦められてしまうと、難しいものです。

 

 ここに来ての情報は、ますます臭ってきていること、寒くなってきているので、朝方に建屋の隙間から白い湯気のようなものが立ち昇っていること、環境協定の話しがでていることなどが確認出来ています。

 

 産廃問題が地元で発覚して、5年目の年越しが来ます。

 今年は、止められなかったけど、来年は何とかしたい。

悪臭なくすまで絶対あきらめない

  • 2017.11.09 Thursday
  • 23:21

 明日、朝、いつものように八名農協前で辻立ちします。

 プラカードを作りました。

 子ども達のために新しく作りました。

 子ども達の希望を失わせないため、このプラカードを持って立ちます。

 

 悪臭産廃問題を選挙で止めることはできなかった。

 しかし、選挙の結果で、反対運動を止めることはできません。

 悪臭をなくす迄 絶対にあきらめない。

第70回新城産廃問題連絡会

  • 2017.11.06 Monday
  • 21:37

 11/5,19:00-21:00,第70回新城産廃問題連絡会を開催しました。

 若者を中心に30人近く集まり、これからの戦いについて、熱く語り合いました。

 

 選挙で市長を変えることが、産廃問題解決の道と、みな必死で頑張りましたが、成らず。

 選挙結果は、残念がっていましたが、返って、悪臭産廃阻止まで戦うぞっと、みな気力にあふれていました。

 

 産廃問題解決には、10年かかるのを覚悟してきたはず。まだ、たった4年。

 これから、この選挙で得られたものを前に進めることが必要です。

 

 選挙があって、個人的には悪臭産廃反対だけれど、選挙がからんで大きな声ではいえないという状況があったと思います。

 しかし、選挙はおわりました。

 これからは、敵は、悪臭産廃施設です。

 

 現在、20%程度の操業状況と聞きますが、それでも近隣では大変な悪臭被害を出しています。

 これから本格操業となると、どうなるか大変に心配です。

 おそらく誰もが、気がつくでしょう。

 

 新城の環境を考える市民の会は、これからも今まで通りに、新城のため、八名のためにこの悪臭産廃問題の解決に向けて取り組んでいきます。

 まずは、今回の選挙で、「悪臭産廃問題を解決する」と公言した市長さん、市議さんの動きを見守ります。

 

 また、住民が生活権をかけて民事訴訟を起こすことも視野に入れる必要があります。

 その場合には、地元で被害を受けている行政区が一丸となった原告団を結成する必要があります。

 地元市議が原告団長になるくらいのことが必要です。

 

 打つ手無限。頑張っていきましょう。

 

産廃問題の今後

  • 2017.11.03 Friday
  • 19:29

 今朝は、毎週行って来た八名の辻立ちでした。

 産廃反対運動は、4年間継続し、県や国への働きかけ、独自調査、デモや集会など、様々な示威行動を行い、今度は、選挙を利用しての解決を試みました。

 結果は、残念ながら、産廃問題解決に消極的だった市長や市議が当選する結果となりました。

 

 しかし、新城産廃反対運動は、今度の選挙によって、全市民に知らしめる機会となったと思います。

 当選した市長や地元市議も、選挙戦では、当選するために産廃問題解決を公言せざるをえない結果となりました。

 そういう意味では、市民の会やママの会の努力は、一定の成果を上げたと思います。

 

 選挙が終わったこの1週間、地元の情報では、トラックの出入りが増えたとのことです。

 また、新城は産廃容認とみられ、産廃業者が参入に動きだしたとの話も聞きます。

 本格操業、悪臭被害拡大の方向に、向かってしまっているようです。

 

 行政が本気で取り組めば、悪臭産廃問題を止めることはできます。

 阻止の決め手となる臭気測定は、行政が測定したものしか法的に効力がなく、行政による厳密な調査がどうしても必要です。

 したがって、産廃問題解決を公約した方々の責任は大きく、今後の有言実行に期待したいと思います。

 

 私は、今後も引き続き、NPO活動として産廃問題に取り組みます。

 ・環境大臣に提出中の「行政不服審査請求」を追及します。

 ・環境保全「肥料かごみか」の問題、農地が産廃の最終処分場化しているのはないかの問題解決に臨みます。

 ・子ども達の健全育成のための悪臭公害の撲滅に取り組みます。

 

悪臭産廃問題◆活動再開

  • 2017.11.02 Thursday
  • 22:13

 新城市長選挙の中、休止していましたが、悪臭産廃反対運動を再開します。

 

 選挙を利用して産廃を止めようと思いましたが、選挙に産廃を利用する者が続出、現市長も地元市議も選挙になったら、産廃反対と言いだしました。

 産廃反対と言ったからには、その発言どおりに、さあ止めて頂きましょう。お手並み拝見です。

 

 一貫して反対運動をしてきた同志は、そのような動きには関知せず、今まで通り着実に動いていきます。

 とりあえず、内々での打ち合わせを行い、今後の方向性を決めて行きます。

 

 まずは、子ども達に、この選挙で失望させないこと。

 選挙で、産廃反対と動かなかった者が当選したことは、新城市民が悪臭に苦しむ子ども達を見捨てたことではない、と伝えなければならない。

 

 今日、別件で訪れた田原の海は、ごちゃごちゃした人の営みは意に返さないかのように、穏やかに波を打ち寄せていました。

 

 

新城産廃問題◆魂のデモ行進

  • 2017.10.01 Sunday
  • 23:55

 今日、平成29年10月1日(日)午後3時半から、子どもと環境を守るママの会主催のアピール行進が行われました。

 自分の住む環境は自分たちで守る、その自治意識の隆盛は、3度目のデモ行進という形で現れました。

(悪臭生活からの救済を求めて訴える市民)

 

(市役所前を「市民の声を聞け!」と訴え行進)

 

(子どもも大人も訴える)

 

(握られた拳に秘められた思いはいかばかりか)

 

 この写真を見てどう思われたでしょう。

 私は、行進に参加して、涙がでました。

 その涙は、こうして多くの方が同じ思いで行動してくれた嬉し涙。

 

 そして、私のふるさと新城市が、こんなに情けない市にされてしまった悔しさです。

 日曜日の夕方、本当なら、夕食を買いに子どもと笑顔で出かける時間、何でこうしてプラカードをもってデモ行進をさせなければならないのか!! ばかやろうだ!

 

 この150人のデモ行進には、様々な妨害にあって参加したくてもできなかった方々の思いも詰まっています。

 何と前近代的な、話すにお恥ずかしい話ですが、言論の自由、表現の自由が制限されるようなことが未だにあるのです。

 

 しかし、そのようなゴタゴタ10月29日投開票の新城市長選挙、市議会議員選挙で、解決させることができるのです。

 それは、市民一人ひとりの思いです。

 

新城産廃問題◆ママの会アピール行進 募集

  • 2017.09.27 Wednesday
  • 00:00

 ママの会が10月1日にアピール行進を行います。

 新城市役所の近くを悪臭被害の救済を求めて行進します。

 ともに参加しましょう。

 

 私たちは、なぜ、ママさんたちがここまでするのかを、考えなければなりません。

 「子どもが臭くて外で遊べない。洗濯物に臭いが付く。」

 こんな悪臭被害を市行政が救ってくれないからです。

 

 

 チラシにも書いてあるように、参加すると共謀罪で訴えられるなどとデマを言ったりして、妨害する人たちがいるようです。

 真実を流布されると都合が悪い人たちが、あぶり出されて来ます。

 こういった悪人に負けてはダメです。

 負ければ、悪臭にまみれた生活が、決まってしまいます。

 子ども達は、悪人に泣き寝入りするような、情けない新城市を見放すでしょう。

 新城市が消滅可能性都市といわれた誘因がここにあるとも言えます。

 

 もう、どんな妨害にも屈せず、やり通すしかない最終段階です。

 さあ、今、行動しなくて、もう後はありませんよ。

 10月1日、アピール行進に参加しましょう。

 


 同時に最新のニュースも発行されました。

 市当局が今頃になって、排出口での環境調査の結果を明らかにしたことに不信感が高まっています。

 また、

・穂積市長は、「臭ったら拳を上げる。」とママさんたちに言って、実際に臭っても現地にすら行っていない。

・白井市議は、「タナカの肥料はいい肥料」、「豊かな社会は、誰かの犠牲の上に成り立っている。」などと言ったとのこと。

 これらの非常識極まりない対応をみれば、新城産廃問題は、彼らが引き起こした公害紛争と言われてもしかたないことです。

 

 先日、四日市ぜんそくでの犠牲者の追悼のニュースをみました。

 新城の場合、下水汚泥という重金属類を含んだ堆肥を発酵させる過程で発生する刺激性ガスを吸わされ続けています。

 この結果、もし深刻な健康被害が出た場合には、誰に責任があったのかが問われるでしょう。

 もう既に嘔気、嘔吐など体に不調を訴えている人がいます。

 一日でも早く止めないと大変なことになります。

 

 

 これらの情報を拡散してください。

ママの会・勉強会in新城・鳳来

  • 2017.09.24 Sunday
  • 01:10

 子どもと環境を守るママの会の「環境勉強会」が、9月23日(土)午後1時半〜新城文化会館301、午後4時〜鳳来中央集会所で開催されました。

 私は、講師として参加しました。

 

 

 (新城文化会館301)

 

(鳳来中央集会所)

 

 今や八名悪臭産廃問題は、次の新城市長選の争点となっています。

 争点とは、主張の違う点であり、現在立候補を予定している3人の考え方の違いです。

・穂積市長は、結果的に立地させてしまった。悪臭被害は一部の問題と言っている。

・白井市議は、悪臭のでる肥料を良い肥料だと言い、推進している。また、悪臭被害者のことを、豊かな社会では犠牲はつきものだ、と問題発言をしている。

・山本は、この4年間、首尾一貫して反対運動を続けている。

 この3人の新城市長候補のうち、誰を選ぶかということです。

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