新城政治塾の輝き

  • 2016.10.30 Sunday
  • 23:42

 私は、大村知事と鈴木政二先生の政治塾で勉強させて頂いた経験があります。

 その経験から純粋に地方政治の重要性を感じ、2015年5月に、新城市で政治塾「新城政治塾」を設立しました。

 実は、これが初めてではなく10年前に、「日日塾」という政治塾をつくり勉強したこともあります。

 

 新城政治塾は、月に一度、日頃の雑踏を離れ、自分自身を見つめ、教養を身に付け、明日の新城市に役に立つ人財となるべく切磋琢磨する場としてきました。

 とかく政治というと、選挙のための陣地争いと思われ、盲進するか毛嫌いするかといったところがあります。

 そういった誤解をあえて恐れず、「新城政治塾」というベタな名をつけました。

 政治というものが市民の身近な存在となり、日常的に真の政治が語られるようにしていきたいとの思いからです。

 

 次回の新城市長選挙、市議会議員選挙は、ちょうど1年後、平成29年11月頭です。

 今の新城市の政治は、この辺の方言で「ぶしょったい」ことが多すぎると思います。

 この状況から立ち直り、新城100年の計を政治によって輝かしいものにすることが、明日の新城市民の生活を明るくすると思います。

 そのための大事な選挙が1年後です。 

 その選挙に新城政治塾の塾生がどう関わっていくのか、これからの活躍が楽しみです。

新城歴史興し◇大岡越前の一件

  • 2016.06.11 Saturday
  • 20:15
 今日、お昼に橋向の「菊水」さんで、お昼の食事会がありました。
 ここ菊水では15年ぐらい前でしょうか、千郷東部造林組合の代議員を務めていたときに、よく寄らして頂き、よく酔わせて頂きました。
 菊水さんもお店を締めたと聞いていましたが、こうして特別な会はあるようで、おかみさんの元気な顔をみて安堵しました。
 
 また、そこで縁が呼び、産廃問題でいつもご一緒して頂いている、黒田のおくさんと予期せぬ対面。
 今日は、産廃の話もさることながら、新城の歴史の話に花が咲きました。
 私も新城興しの柱のひとつである「歴史観光」について、奥三河全体の観光ルート100選をつくっており、いつか世に出すのを狙っていたところですので、興味津々でした。

 
 その話のなかで、黒田のおくさんは、「黒田の大岡は、大岡越前ゆかり地。この前お墓を見つけた。」と言われました。
 草むらに眠るお墓を鎌で刈って探し出したとのこと。すごいじゃん!
 

 これまたご縁で、今日ここに来る前に、新城の歴史興しをしようと何人かで話をしていたところで、菊水でまたこんな話を聞いたものですから、やるき倍増となりました。

  そこで、大岡越前守こと「大岡忠相(ただすけ)」について、新城とのゆかりをちょこっと調べてみました。

 大岡家は、三河の国八名郡の土豪から始まり、 松平清康、広忠に仕え、広忠から忠の一字を頂き代々の名乗りとしています。
 家康公の関東入国に伴い相模国、現茅ヶ崎市に移った譜代旗本の家系。大岡家の菩提寺は、茅ヶ崎の浄見寺。
 一族不遇の時代、将軍綱吉の怒りに触れて遠島に処されるもの、殺害事件を起こし自刃するものがあり、大岡一門閉門の時を経て、忠相が世に出ます。
 伊勢・山田奉行の折の裁きに一目を置いた紀州藩吉宗が八代将軍に上るや、江戸南町奉行に抜擢され、享保の改革【1716年〜1745年】をともに進め、晩年、額田郡、宝飯郡、渥美郡に10か村、4080石を拝領して1万石の大名となります。
 三河に陣屋を設け西大平藩が誕生。初代藩主が大岡越前守忠相。すでに72歳。【1676年生】
 3年後、吉宗逝去【1751年7月12日】。その後を追うように、忠相も没。
    (以上は、おかざき塾「会報「醸」『三河武士、大岡越前守忠相』 文・深田正義 より、 【 】は加筆。) 

 
 (また、ブログ「パンセ(みたいなものを目指して)」2015年6月21日「新城市郷土歴史研究会」〜新城と大岡越前〜 より)
・・・新城と大岡さんのつながりは実際行われた裁判(?)調停に見られるようだ
 地元新城には雁峰山という校歌にも歌われる山があるが、この山の入会について寛永15年(1638年)布里、作手と争論があり
 そののち亨保11年(1726年)に里方31箇村、山方5箇村が雁峰山の入会について山論をして、その行政的な結果が出たのが亨保11年9月25日とされている 
 この結論を出した人物が大岡越前の守というわけだ。
 面白いことにこの例会で、この結論を書いた立て札が
 昔自分も通っていた東郷中学校に残っていて
 そこには大岡越の文字が書かれており
 裏面には山の地図(絵)が描かれていた
 自分の目で見たから間違いはないと力強く発言された方がいた

 でも大事なその立て札は今はどうなっているかわからない
 東郷中学校を鉄筋校舎に建て替えた時
 鉄筋校舎の欠点である湿気によって大事な部分が傷んでしまっていた
 そんな記憶があると併せて発言された。

 ☆ここで問題です。
 「大岡越前は、徳川吉宗の享保の改革を進める大仕事の中で、新城
雁峰山の山会の裁きに本当に来たの?」
 (そこで、ウィキペディアで調べると。)

大岡忠相・・・在任中の享保7年(1722年)には弛緩していた江戸近郊の秩序再建のため、地方御用を拝命して農政にも携わり、役人集団を率いて武蔵野新田や上総国新田の支配、小田原藩領の酒匂川普請などに携わっており・・・
 とあります。
 したがって、新城での裁きが1726年だから、そのころは江戸からこの地に赴任することも十分に可能とわかります。
・・・
 大岡越前は、新城市を出身とし、八代将軍徳川吉宗に召し上げられ享保の改革を実行し国を建て直し、天下に「名奉行大岡裁き」と名をとどろかせ、晩年は再び東三河の地にもどりこの地を安寧に治めた名君であった。


 歴史興しでは、こうして物語をたどる謎解きがおもしろいですね。
 大岡越前守が今の世であれば、この世情をいかに裁くか?
 これにて一件落着〜! とすっきりしたいことがたくさんあるらー。

新進気鋭

  • 2015.07.02 Thursday
  • 01:10
 新城政治塾を開いて、新城にも「新進気鋭」というにふさわしい者が多くいることに感銘を覚えています。
 今日も、今度7月の第二木曜日、7月9日(木)新城文化会館302に、期待をもって新しく来て頂けという方から、お電話が入りました。
 選挙云々ではなく、新城市のまちづくりとしての知識を得て、皆で切磋琢磨するという純粋な思いに賛同して、参加したいとのことでした。
 選挙そのものが目的化した段階で、政治家は選挙屋にかわります。
 その地域をより良くするために政治家になると最初は思っていても、当選しなければ政治家になれない、政治家にならなければ地域は良くできないと思った瞬間に、政治屋になり下がります。
 政治家にならなくても地域をよくしている人たちは大勢います。その謙虚さを忘れてはならないと思います。

 新城政治塾、次は、7月9日(木)午後7時から、新城文化会館302、いろいろと語ろう。
 

新城政治塾 ご案内

  • 2015.06.05 Friday
  • 23:36
 第二回「新城政治塾」のご案内
・目的 次の政治家を目指す者、または参謀となる志あるものの自己研鑽の場です。
・日時 平成27年6月11日(木)午後7時〜9時
     (毎月第二木曜日に定期開催)
・場所 新城文化会館302
・参加費 1,000円
・内容
  ◇都市計画概論
  ◇ディベート術
  ◇文作術
  ◇選挙について
  ◇市政ホニャララ
※先回の宿題:各自の「座右の銘」、「尊敬する人物」を用意する。

※随時入塾申込み受付けます。
 既塾生の推薦の方、または新規の方は、氏名、連絡先、所信(200字程度)をメール(to@takuya-y.com)へお送り頂き、事務局で入塾を判断させて頂きます。

※先回の内容(一部)
・塾訓 「尽くして求めず」
・目的 自己の五徳(五条の徳)を磨くこと。
 儒教
で,人の常に守るべき五つの徳目。 仁・義・礼・智・信の五つ。 
 ・・・主に「他人に対する親愛の情、優しさ」を意味している。
 孔子は、君子は仁者であるべきと説いた。
・・・義(ぎ)は人間の行動・志操に関する概念である。義人とは「堅く正義を守る人。わが身の利害をかえりみずに他人のために尽くす人」
 儒教におけるは、主要な思想であり、正しい行いを守ることであり、人間の欲望を追求する「利」と対立する概念として考えられた。
礼・・・「仁」を具体的な行動として、表したもの。(れい)とは、さまざまな行事のなかで規定されている動作や言行、服装や道具などの総称。春秋戦国時代、儒家によって観念的な意味が付与され、人間関係を円滑にすすめ社会秩序(儒家にとっては身分制階級秩序)を維持するための道徳的な規範をも意味するようになった。
智・・・道理をよく知り得ている人。知識豊富な人。
信・・・友情に厚く、言明をたがえないこと、真実を告げること、約束を守ること、誠実であること。
 
・五徳は、誰と比較するものでも、競い合うものでもなく、自分の心の中にある。
お天道様がみています。(新城政治塾)

 

地域福祉

  • 2015.02.26 Thursday
  • 21:52
今日は、一日社会福祉協議会で用事がありました。
午前10時からは、新城市地域福祉活動計画策定委員会の最終会議でした。

1年間の検討がまとめられ、よい計画ができたと思います。
これからは、地域を支える人をいかに市役所や社協が育成できるかが肝要です。

午後2時からは、2/7に行った第22回東三河ボランティア集会の最終会議(反省会)でした。
先の会は、講演会も展示も開閉会式も穏やかで賑わい、とてもよい会であったといって頂き、主催者としてうれしい限りです。
来年は、豊川市で開催です。


エンドレス 3・29

  • 2015.02.24 Tuesday
  • 00:53
 前々から応援している地元出身のダンスチーム「エンドレス」のメンバー川合君が訪ねてきてくれました。
 今度、ライブを行い、新城を盛り上げよう、この新城から伝説を起こしたいと言っています。
 嬉しいじゃないですか。久しぶりにすがすがしいニュースでした。

日時:平成27年3月29日(日)13:30開場 14:00開演 17:00終演
場所:新城文化会館大ホール 
料金:一般2,000円 小学生以下1,000円
チケットぴあ 0570-02-9999 Pコード 628-604      

 ストリートのダンスチームが単独で1000人規模のホールライブを行うことは、全国的にもすごいことです。
 新城をダンスで盛り上げたいという若者がいること自体、本当にうれしい限りです。
 1000人を集めること、資金のこと、何から何まで自力でやっているようです。
 みなさんで盛り上げましょう。


(エンドレスの川合君と)
 

ボランティア集会 準備

  • 2015.02.06 Friday
  • 23:39
 本日は、13:00〜22:00まで、新城文化会館に缶詰になり、明日開催の第22回東三河ボランティア集会の準備でした。
 真夏の時期から準備委員会を立ち上げ、十数回の会議を経てやっとここまで来ました。
 この集会は、年に一度、東三河5市2町1村の社会福祉協議会、ボランティア連絡協議会が連携して行うものです。
 今回は新城市での開催で、新城の89人のボランティアが会を運営します。
 私は、その実行委員長として総指揮をとります。

 明日は、午前9時30分開場で10時からは、命はそんなにやわじゃない、ミュージシャンの杉浦さんの講演です。
 午後からは、文化会館の2階、3階で展示やものづくりコーナー、健康コーナーなどを楽しめます。
 午後3時には閉会の予定です。

 ボランティア団体の悩みのひとつは人手不足、特に男手が不足しています。これを機会に増力化を期待します。
 団塊の世代の能力を活かして、楽しく無理なく、クオリティーの高いボランティアが活躍することが地域社会を豊かにします。
 そんな様子が垣間見れる機会です。

 

地域再生は気合いだ

  • 2015.01.06 Tuesday
  • 14:33
 昨日、夜のNHKクローズアップ現代で、地域再生の紹介がありました。
 島根県海士(あま)町の町長が職員を前で、「気合いだ! 気合いだ! 気合いだ!」と声を張り上げる姿が印象的でした。
 海士町は、離島にあり、高齢化も進み産業もなく、消滅可能性どころか消滅確実都市でしたが、それを保育園に待機が出るほどに子供が増え、社会増は勿論のこと、亡くなる人より生まれる人が多い、真の人口増加の町になったのです。
 これは、奇跡ではなく、努力の末の必然でした。
・転入する若者に3年間、月15万円の生活費を支援して、その間、手に職をつけて、町の担い手になってもらう。これは、企業が若手を育てるのと同じ、町の人財育成カリキュラムです。
・全国から応援者を募り、一人50万円の出資を受け、利息は特産品を贈り、集客施設などを建設し、収益を還元するなど、民間経営の手法をうまく取り入れています。
・町長を始め役場職員が給与を50%カットして2億円の資金を捻出し、町営の学習塾などで人づくりに当てている。
・ゆっくりと家族と暮らせる魅力を都会にない魅力に育てています。

 もうひとつ、岩手県柴波町は、30,000人の町。
・当初計画の複合公共施設143億円を見直し、45億円までに削減した。その方法は、無駄なものはつくらないという民間感覚。
・施設には、テナントを併設し、雇用の場を確保し事業の継続性を確実にした。
・テナントは、産直、子育て、スタジオなど暮らしている人が必要なもの。
・地域づくりのプロが民間経営の当たり前の手法で人口増のまちにしてきた。

 民間経営の基本は、「入りを計りて、出ずる制す。」です。
 私も民間企業の財務責任者をやらせて頂いた経験があります。そこでは、毎年100億円近い決済のなか、使ってないクリップを引き出しの中から全部出させたり、朝のエアコンの電源ONを30分ずらせて電気代を節約したりする一方、社員全員で大宴会をやって士気を高めたり、何が無駄で何が必要かを判断する毎日でした。
 その判断根拠は、社員とその家族の暮らしを守ることでした。

 海士町長の「気合い」は、町民の暮らしを守るための使命感とその使命を担える喜びに満ちていました。
 消滅可能性都市といわれる新城市は、条件的にはまだまだ恵まれています。あとは、気合いです。
 

地域おこしのチャンス

  • 2014.11.05 Wednesday
  • 00:31
 今日一日の報道の中に、いくつかの地域づくりのチャンスを感じました。
・TVニュースによると、リニアの開通を目指して、知多半島の5市5町が広域観光に動き出したとのこと。
 リニアといえば、奥三河、三遠南信にとってもチャンスです。
 飯田線を生かし塩の道に沿っての山岳都市の発展が期待できます。

・ガイアの夜明けでは、岡山の山奥の村で林業の再生で成功した事例。
 地域の中でお金を回す。木工の会社がシンプルで木の素材を生かした家具を全国に売り出し成功。
 そこでは、木工会社が自社の営利をもとめず、地域の森林資源を後世に残していこうとする考え方に顧客が共感した。

 「チャンスの女神には後ろ髪はない。」と言います。目の前を過ぎたあとに捕まえようとしても捕まえられないということです。
 地域おこしも競争です。他地域より先にやることでチャンスをつかむことができます。
 この地域にとって「山の活用」「リニアの活用」を支える新東名、三遠南信道などの道路網整備が重要です。


 

花の郷新城

  • 2013.04.02 Tuesday
  • 23:24

新城には美しい景観がたくさん見られます。

今日通りかかった玖老勢(くろぜ)地区の「しだれ花ももの里」もそうです。

河川の法面に地区の方々が植えられた「しだれ花桃」が今を盛りと咲きそろっています。

ちょうど満開の桜も押され気味です。




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