いじめ対策等生徒指導推進事業

  • 2014.04.01 Tuesday
  • 18:49
 この度、NPO法人しんしろドリーム荘は、文部科学省 初等中等教育局 児童生徒課 生徒指導室 生徒指導第一係から「いじめ対策等生徒指導推進事業」の企画競争の結果、委託先として内定を受けました。
 文科省から本事業を広く普及・啓発するために積極的に公開するようにとの指導に基づきお知らせします。
 この事業の趣旨は、文科省の公募の趣旨によると、「子どもの生命・身体の安全が損なわれるようないじめ事案の発生など、いじめの問題をはじめとして、暴力行為、不登校、高校中退、児童虐待などの生徒指導上の諸問題は、憂慮すべき状況にある。本事業は、こうした状況を踏まえ、いじめの問題への対応をはじめとする生徒指導上の諸問題に対応し、児童生徒の社会的資質・能力の育成等を図るための取組・対応策を国において調査研究し、その有効性を検証し、今後の施策に活かすため、都道府県・指定都市教育委員会及びNPO法人、民間施設等に試行的な実践を委託するものである。」とされています。


 私どもNPO法人が進める内容は、
・研究分野:児童生徒の主体的な成長や社会性を高める取組』の内、「児童生徒の社会的素質・能力の育成等児童生徒の自発的・主体的な成長・発達を促す組織的取組」
・研究テーマ:「
親子合唱団活動で児童生徒の社会性を高める事業」  です。

 研究対象の場である新城市は、中山間地域であり豊かな自然に恵まれ穏やかな生活を送ることができるにも関わらず、近年、学校に行けない児童生徒が増加していると感じます。その子供たちをケアする仕組みとして、保健室など居場所づくりのための教室もありますが、さらなる受け皿の多様性が求められています。

 また、不登校児を持つ親御さんは、わが子が学校に行けることを望んでいますが、わが子の心を考慮し、性急な取り組みをすることもできず悩んでいます。学校に行けない理由も子供自身では、わからない事の方が多く様々です。
 子供たちは、簡単に学校に行けなくなるわけではなく、友達、先生、家族との関係等そこに至るまでの心の葛藤があり、その子自身の障がいの有無にかかわらず、自己肯定感の欠如が無力感やつまらなさを生み、いじめ・不登校などに至っていると思われます。
 そこで、学校という枠組みを離れ、新たなる人間関係の中で、自己肯定できる体験を積み、自らの力で折り合いを付ける能力を身に付ける効果的な場所を用意することが急務です。
 当NPO法人では、活力あるまちづくりのための音楽活動を続けており、平成24年度には、親子合唱団を結成し、仲間づくりの大切さを主題とした合唱組曲「とべないホタル」を公演し、観客約1,200名を動員する事業をお手伝いしました。
 この合唱団活動の中で、不登校の子供が改善したり、学校には行けないけれど合唱団の練習には来ることができ、落ち着きを見せる子供を確認し、この効果をいじめや不登校の子供たちの回復に活用できないかと考えてきた経緯があります。
 なお、音楽の力で子供たちにどのような効果があるかも大事ですが、それよりも子供たちに学校や家庭以外の居場所をつくることに意義があると考えます。
 以上の観点もとに、次のように今年度は進めていきます。


(具体的スケジュール)
☆新城に新しい親子合唱団をつくり、その活動とタイアップしていきます。
(合唱団員募集) 
・平成26年4月から募集を開始。随時入団可能。この合唱団は、本事業後も継続していきます。
・4才以上のこども・おとな、どこの・どなたでも参加できます。合唱未経験者も大歓迎です。
・団名、団費など詳細は未定です。
・練習日は、毎月第1・3日曜日の10:00〜12:30を予定しています。
・練習会場は、JR新城駅東隣りの「サクラ座」を予定しています。
・問い合わせ先:NPO法人しんしろドリーム荘 0536-22-0802  info@dreamso.org
(練習・見学会)
・興味のある方は、とりあえず見学にお越し下さい。
 日時:平成26年4月6日(日)午前10時〜12時30分
 場所:サクラ座 

子ども達の真顔

  • 2012.12.15 Saturday
  • 23:59

今日、午後6時半から午後9時過ぎまで、合唱組曲「とべないホタル」合唱団の練習でした。

今日は、今年最後の練習です。9月から4ヶ月間、子ども達がどれだけ成長したかなっと、改めて顔つきを眺めました。

そうしたら、どの子も、ずいぶん成長し何かを求めるように真剣に歌っていました。

その凛々しい顔を見て、本当にこの合唱団を結成してよかったと心から思いました。

こうして同じ目標に向かって大人と子供が同じ真剣さで取り組めるということは、合唱の素晴らしさです。

また、迎えに来てくれる親御さんたちも団員です。いつも本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

さらには、中部天竜からJR飯田線で1時間半以上かけて来てくれる方も見えます。本当に感激です。これからますます寒くなりますが、よろしくお願いします。



最後に皆で歌い納めをしました。

子ども達が立派に歌い、格好よく踊る姿に、涙腺が緩みました。

また来年も頑張ろうね!

・・・
この感動を抱いて反省会に行ったのは言うまでもありません。



新城に「子いづみや」あり!!!

  • 2012.12.03 Monday
  • 18:09
私の11/28 ブログで、’豊川市の「NPO法人ゆう」さんのような、お子さんの発達に関する相談をするNPOが新城にもできるといいな’と書きましたところ、親しい友人から「新城にもありますよ!!!」とご指摘を受けました。

ごめんなさい、そう、あるじゃないですか。新城には「NPO法人ママ・サポート子いづみや」があるじゃないですか。

子いづみやさんでは、児童発達支援事業「おひさま」を始められたと私もご案内を頂いていました。

中谷さん、ほんとにごめんなさい。ご指摘いただいた○○さん、ありがとう。

詳しくは、次のホームページをご覧ください。


http://www12.ocn.ne.jp/~hiyoko/ohisama.html


子育て情報誌さくら 新刊発行

  • 2012.08.12 Sunday
  • 23:32

子育て情報誌 5 (2012年8月発行)を頂きました。

市民活動団体の「子育て情報誌さくら」が作った情報誌で、新城市、設楽町、東栄町、豊根村の医療機関、行政の子育て支援、サークル、公園などの遊び場が可愛いイラストでわかりやすく掲載されています。



お母さんの、お母さんによる、お母さんのための情報です。

私が頂いたのは、私の子育てのためではなく、広告を載せているからです。

こういった広告収入や寄付金、補助金などの収入により、印刷費などを賄って、お母さんたちグループが自ら製作しています。

子育てや家事の限られた合間に取材したり、編集したりして大変です。本当に、頭が下がります。

そのきっかけを聞く機会がありました。それは、新城に本当に欲しい子育て情報が無いので、それでは自分達で情報誌を作ろうということになったとのことでした。

すごい! その熱意と能力には感動します。



「急に発熱どうしよう」、「吐く→下痢」などと、子供によくある心配事への対応のアドバイスが書かれています。

病院の情報には、診療科目などのほか、おもちゃの有無、絵本の有無なども載っていて、さすがお母さんが作った情報誌だなと思わされます。

子供を病院につれていくなら、おもちゃや絵本を用意していてくれるような病院の方がいいと考えるのは当り前のことで、この情報誌によって、この地域全体のサービス性が向上することも期待できます。

この「子育て情報誌」についてのお問合せ先は・・・子育て情報誌さくら 阿部さんへ、メール johoshi.sakura2008@ezweb.ne.jp  とのことです。

発達障害について

  • 2012.04.03 Tuesday
  • 23:04
4月23日(月) 午後7時から、新城市はつらつセンター(新城市体育館西側)にて、福祉と医療を考える奥三河ネットワークの例会で、「発達障害について」と題して、スマイルの会の森容子さんのお話と意見交換がありますので、お越し下さい。

親は、子供のことをいつも心配しています。

無事に産まれるかな、産まれれば無事に成長するかな、学校に行けるかな、就職できるかな、結婚はいつかな、孫は無事に産まれるかな・・・

「発達障害」もまた心配のひとつです。

発達障害って何? インターネットで検索すると8,070,000件もヒットしました。

知識ならネットで得られます。しかし、自分の心で理解するには、直接に話しを聞くに勝るものはありません。

心配は、知らないことから生じます。今回のような場でよく知り、知れば安心するはずです。

さあ発達障害について、知るところから始めましょう。

・・・
もう一つ告知です。

こどもたちのために”いま”何ができるか 「放射能汚染時代をどう生きるか」

話し手:大沼淳一氏 Cラボ運営委員

日時:2012年4月15日(日) 午後1時半 開会

場所:新城文化会館104会議室

入場料:500円(資料代)

です。

・・・
地域の子ども達の健康を考えることは、とても重要です。

しかも自分の子供だけでなく、他人の子供も自分の子供のように考えることが今特に必要と思います。


おとどけ音楽会(鳳来の子ども達)

  • 2011.12.22 Thursday
  • 23:59
昨日の作手に続いて、今日は新城市鳳来の長篠保育園のクリスマス会で「おとどけ音楽会」です。

お母さん達のグループに呼んで頂いて午前9時に伺いPAを準備して45分ほど演奏しました。


(おはようございます。メリークリスマス!)

子ども達は、みんなしっかりとリズムをとって最後までしっかりと聴いてくれました。

日ごろの先生方やお母さん方の躾(しつけ)がしっかりとできているのだなあと思いました。


今日は、歌 平野とも子さん、バイオリン安藤衣里さん、アコーディオン鈴木佳子さんでおとどけです。

子ども達と親御さんにプロの演奏を間近で聴いて欲しいという思いです。



あるお母さんが私に話しかけてくれたこと、それは、最近子育てに少し落ち込んでいたのだけれど今日の音楽会を聴いて元気になれた、と言ってくれました。

本当によかったなあ。私たちの活動でお母さんが元気になって、お子さんと笑顔で頑張っていけるようになるなんて、私たちも勇気を頂けました。






ジイジ育メンへの途

  • 2011.11.02 Wednesday
  • 23:50
今、ジイジ子育て教育を受けています。

女性は、自然と母親になりバアバになれるそうですが、男は、教育されないと父親やジイジになれないそうです。

そういわれれば、自分の子供のときも孫のときも最初は抱くのがこわくて、うながされて抱くうちに素直にかわいさが湧いてきたような気がします。


(男の子です。ミルクの一機飲み。将来が楽しみです。)

今日は、知り合いの助産師森下さんに家に来てもらい、新米母親の指導をしてもらいました。

森下さんは、「JUNKO母乳育児相談所」を近所で開設して見えます。

私が子供の頃、妹のオシメを替えたりオンブして面倒をみた覚えがありますが、その時は布2枚の片方を三角にしたオシメでした。

祖母が家の前の川に’シンメイ’を洗濯に行きました。

オムツ? オシメ? どう違うか調べたところ、成人用も含めてオムツ、赤ちゃん用に限定してオシメのようです。

今では、三角オムツはだめだそうですね。
昔は、よくオムツカブレができて、天花粉をやたらパタパタつけていたように思います。

子育てについて、指導書、雑誌やインターネットなど色んな情報が出ています。

情報過多の社会だからこそ、近所にベテランの助産師さんがいて、自宅に来てくれて肌身で接っするなかで教えてもらえるのは大変に安心できます。

子育てを勉強しなおして、ジイジでも「育メン」と呼んでもらえるよう頑張ります。

君の椅子プロジェクト

  • 2011.10.31 Monday
  • 20:57

旭川大学で「君の椅子プロジェクト」という素敵な取り組みが行われています。

子供が生まれたら、地元の家具屋さんがその子にひとつの椅子をプレゼントするというものです。

椅子は、デザイナーが心を込めてデザインしたもので、椅子の裏には名前や生年月日などが刻印されたその子だけのものです。

地場産業と地域を結びつける取り組みであるとともに、新しい命の誕生を地域が支え、その喜びを共にするという活動です。

そして、「キミの居場所はここにある」というキャッチもいいなと思いました。


(君の椅子プロジェクトHPより,photo/Tatsuo Iizuka)

少子化の時代だからこそ、地域の子供の成長を我が子のように喜ぶことで幸せになれます。

また、大学という学び舎が進めている魅力とスローでソフトな人当たりが人々の受容を誘います。

このように地域づくりのヒントがこの「君の椅子プロジェクト」にあるように思います。

・出典:http://www.asahikawa-u.ac.jp/page/kiminoisu_project.html

輝く新しい命

  • 2011.10.27 Thursday
  • 09:47
今朝、初孫が生まれました。(^0^)/

昨晩病院に連れて行き、一旦家に帰って寝て4時半頃、付き添っていた妻から知らせの携帯が入りました。

すぐに次女と車で駆け付け、面会しました。

娘が我が子を見つめる微笑みには、すでに母親としての神々しさが感じられました。

この子が幸せに暮らせることを心から祈ります。

この子が同じように孫の幸せを願う50年後は、どんな世の中になっているのかな。

今朝のように、その朝も浜名湖の穏やかな波に美しい朝日が輝くことを願います。

また、守るものがひとつ増えた喜びを感じます。

産まれるかな

  • 2011.10.26 Wednesday
  • 23:22
今、午後11時すぎ、聖隷三方原病院にいます。

11月5日出産予定の長女が里帰りしてますが、午後からおなかが痛みだしたとのこと。

夜の用事をひとつ済ませて家に帰ったらそんなことになっており、すぐさまかかりつけの聖隷病院へ車を走らせました。

いつ生まれてもいい状態で、毎日心配してましたが、いよいよ産まれるかな。ドキドキ。

愛知県新城市豊栄の自宅から車で1時間10分かけ、静岡県浜松市の三方が原まで、山道を通りいくつかの集落をぬけやってきました。

里帰り出産といっても近くに病院がないようでは自信もって預かれません。旦那さんも心配でしょう。

娘には、子供の頃お腹に大きな病気をさせてしまったので心配でなりません。何とか母子ともに無事にと祈るばかりです。

孫の誕生にオロオロしつつ、新城で出産できないとはこうゆう実感か。

医療は、安心した生活の要だと実感しました。

・・・と、暗い待合室で携帯からブログするジイジであった。

さあ産まれるか、まだだと帰されるか。

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