新庁舎の対照

2016.12.24 Saturday 12:43
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     今朝の中日新聞「三河版」には、「新城市新庁舎が起工」と「高浜市新庁舎が完成」が隣同士で掲載されていました。

     中日新聞では、休日の翌日は通常の東三河版と西三河版が三河版として編集されているようです。

     今回、何の因果か、新庁舎建設に対照的な二市が同紙に掲載されました。三河版の日でなければ並ばなかったでしょう。

     

     高浜市は、新城市と人口規模が同じで、市民活動が盛んな街であり、私の「人にやさしい街づくり」の仲間も何人かいて、以前から勝手に新城市のライバルだと思ってきました。

     

    〇2015年国勢調査の人口統計では、

    ・新城市 47,133人(県下37位) (2010年からの増減)-2,731人  

    ・高浜市 46,236人(県下38位) (2010年からの増減)+2,209人  

     

    〇新庁舎(公表データによる)

    ・新城市 新改築 約40億円 4階建 延床面積6,776平米

    ・高浜市 賃 貸 約28億円 3階建 延床面積4,881平米

     

     新城市新庁舎については、先の住民投票で、市長案「5階建て50億円」か、市民案「3階建て30億円」かと争われ、市民側の「3階建て30億円」程度の必要最小限のものにしようというのが市民の多数の意見でした。

     その後に行われた市長の見直し姿勢に対して、住民投票の結果を尊重していないとして、市長解職請求(市長リコール)が起きましたが、リコール投票を請求する署名の必要数の六割を集めるも不成立となり、リコール投票は行われませんでした。

     また、12月21日には新庁舎の用地交渉の中で、移転補償費を違法に支出したとして、市長は市民から訴えられ、これから裁判が続いていきます。

     

     今日の新聞では、昨日12月23日に「竣工報告会」が行われたとのことで、竣工式ではなくて、既に竣工していたことの報告会ということのようです。

     いずれにしても新城市役所は既に竣工され、完成は2018年(平成30年)4月とのことが、新聞に報道され市民は知ることになったということです。 

     

     

     

     

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    住民投票 民意無視に抗議

    2015.11.03 Tuesday 13:11
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       今日の中日新聞に、新庁舎住民投票の件がありました。
       市の見直し案が過大と、市民団体が抗議文を出したとのこと。
       見直し案とありますが、実態は、「見直さない案」ではないでしょうか。
       本当の見直し案とは、住民投票で示された「3階建て30億円(総額)」に見直すことです。

       これは、子どもでもわかることです。
       学級会で、今度の遠足は「山へ行くか・海へ行くか」と先生は、生徒に聞いた。
       先生は、海へ行きたかったが、生徒の多数は、山へ行くことに手を上げた。
       生徒は、先生が海に行きたいことは知っていたが、多数決で決まったように、山へ行くように見直してくれると思っていた。
       しかし、先生が出した遠足の見直し案は、山が見える海だった。
       生徒は、「先生の嘘つき!」てな、感じでしょうか。

       どう変わっていないかというと、
       住民投票の市の案は、5階建て、総事業費50億円(本体31億円)
       今度の案は、4階建て(東庁舎を入れれば階数としては5階分)、総事業費45億円(予想)、本体30億円
       階数も本体価格も総事業もほとんど変わっていません

       もっとも問題なのは、市は、一度も3階建て30億円で基本設計を見直していないことです。
       市民団体は、市が見直し案を作らないの独自に見直し案をつくるとありますが、なぜ、ここまで市民が苦労しなければならないか、今の新城市政は、おかしすぎる。


       
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      住民投票 パーですか

      2015.10.30 Friday 23:21
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         新庁舎住民投票の件は、無茶苦茶でごさりまする。
         中日新聞に、10月28日の新城市長の発表があり、結局、住民投票での市民意見は尊重されなかったようです。
         結論、住民投票は、パーですか?
         これは、住民投票という法的手段に対する冒とくではないでしょうか!



         結論は、市民案は3階建て30億円だが、市長案は4階建て40億円ということでした。
         当初案より譲歩したように言っていますが、東庁舎の面積を加えてないところがずるいし、本体工事では30億円というのも、新庁舎の総事業費とは違う、まやかしであることは、市民はお見通しです。
         なぜ総事業費を下げないのか、なぜ素直にやらないか、どうしてもそうできない事情がおありのようです。

         もっとも大事なのが、市長は、一度も市民案3階建て30億円での検討をしていないということです。
         おそらく、やればできてしまうから、やらないのだと思います。

         4階建て40億円としたいなら、3階建て30億円ではどうしてもできないことを図面で説明する責任が市長にはあります。
         それをしなければ、住民投票を冒とくしたと言われてもしかたないと思いますよ。

         今、市民グループでは、3階建て30億円で立派な庁舎ができることを証明して見せようと検討していると聞きます。
         なんでここまで市民がボランティアでやらなければならないかが問題です。

         どうも、市長の対応をみていると、リコールしたかったらしてみろ、どうせできないだろうと挑発しているようにしかみえません。
         何でもいいから、市民のために、まじめに仕事をしてほしい。

         
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        まさか住民投票を無視?! 

        2015.10.21 Wednesday 19:32
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           今日の中日新聞朝刊に、久しぶりに新庁舎の記事がありました。
           ご存知のように、私は、今、産廃問題に全力投球、プレイングマネージャーでもありまして、仕事もあり、なかなか新庁舎問題まで首を突っ込むゆとりがなく過ごしていましたが、今日の発表には驚きました。

           新庁舎の件は、住民投票で結論が出たのだから、後は決まり通りに、市長が結果を尊重して頂けるものと思っていました。
           しかし、今日の記事を見ると、ちょっと不安。まさか住民投票を無視?! という内容に見えます。



          ・6800屬暴名との発表ですが、市長案7000屬鬚錣困200峺直しただけ。市民案は5,000屬任垢ら、市民案は尊重せず無視したということです。
          ・見直し案は4階建て、市民案は3階建てですから、これも市民案は尊重せず無視。
          ・地下トンネルありきの発表にも違和感を覚えます。
          ・また、トンネル案、4階建てとまで決まっていて事業費を発表しないのは素直ではないですね。何かタイミングを計っているように感じます。市民案にしたらトンネルを作らざるを得なくなった、建設コストが高騰したのは市民案のせいだと言って、逃げる手ではないかと透けて見えますが。

          ・住民投票で勝利した市民意見は、「新庁舎は、3階建て30億円でいこうよ。」ということでした。
           市長・市議会15人の「5階建、50億円」派は、我々の市民案をオレオレ30億円と批判して、事業費を争点に戦ってきました。
           しかも、かわりづらい選択文でその争点を隠したのは、市長自身でした。
           そして、いざ負けると、先の市議会でも、選択肢に事業費は書いていないなどと、うそぶく姿は誰もが呆れかえっています。

          ・いろんな考え方があっていいのです。未来の新城のために国の金が使えるなら目いっぱい使って豪華な市庁舎をつくろう、そう考える方もいるでしょう。いや、やはり借金を1円でも減らす将来に負担の少ない行政の見本となる倹約型の市庁舎がいいと考える方もいていいのです。
           その判断するに当たって市長自ら、2000万円も使って、市民に住民投票で問うた。その結果、住民は後者の倹約型がよいと答えたのです。
           それなら、すぐに3階建て30億円での基本設計案を山下設計に作ってもらえばいいでしょう。山下設計は、県内で同様の市庁舎設計をしているではないですか。
           設計者は、施主の熱意でその能力を発揮します。私も設計屋でしたからわかります。ご都合だけで丸投げをするような施主には、いい知恵を出す気にもなりません。市担当者が熱意をもって、3階建て30億円で最高のものを造ろうよと相談すれば、山下設計ほどの優秀な会社であれば、期待に応えてくれます。

           住民投票の5月31日から5か月も経っています。今回の発表では、住民投票で決めて頂いた3階建30億円で、こんな素晴らしい市庁舎ができます、という発表であって欲しかった。
           本当に残念です。

           
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          かたはらいたし

          2015.08.26 Wednesday 22:20
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             今日の新聞記事を見ると、新城市長の住民投票への対応の件と愛知県知事の春日井の産廃焼却施設の訴訟和解の件、どちらの首長さんも住民感覚とのズレを全く感じていないようです。
             どうでもいいけど、もっと真面目に仕事をして頂きたいと思います。かたはらいたし。

             新城市役所新庁舎の記事の件にいく前に、竹島水族館のアイちゃんの突然の訃報。ショックでした。
             先の盆休みに孫と行った時には、水槽から元気に飛び出して挨拶していたのにかわいそうです

             ご冥福をお祈りします。

            (中日新聞 平成27年8月26日)

             そして、新庁舎の件でもビックリ、「地下トンネル???」なんのこと。まあ、ええかげんにせな。
             住民投票で30億円規模に見直しなさいと住民が決めたのですから、まずは、事業規模が先になければおかしいでしょう。なのに、規模や総事業費が決まるのは12月ですって。意味がわかりません。

             基本設計というは、基本構想や基本計画にもとづいて、事業規模30億円のものを3案ぐらい出して比較検討するものです。
             私は土木設計技術者でしたから、公園の基本設計など予算の中で出入り口や遊具、設備を何案か提案する仕事をしました。
             今回はVE方式ということを錦の御旗にしていますが、それは住民投票の前に市が決めたことで、住民投票で市の案が否定されたのですから、その辺から見直してもいいのではないでしょうか。

             トンネル代やら関連するものを合計した総事業費が30億円を超えて例えば40億円になりました、となったら、どないすんの。
             その時、どういう理屈で、住民投票の結果を尊重しましたと言い訳するのでしょうか。
             今の国会のように、市長は住民投票の結果を尊重しなければならないのだから、この4階建て40億円は、市長が住民投票を尊重した結果以外に考えられませんとか、いうのでしょうか。これを市議会が認めるの。
             こんなバカなことを、大切な税金を使って、人件費の高い人達が連日やっているかと思うと頭にきます。
             まじめに税金を納めている人たちは、怒りますよ。いい加減にせにゃあかん。

             一方・・・
             愛知県知事は、春日井の産廃焼却施設に一旦許可を出したもんだから、その後、やっぱり駄目だとして許可取り消しをしたけど、それで業者に訴えられて、和解金13億円で解決した。
             それも情けないが、その不始末を環境部に調べさせ、A4二頁のレポートで良しとして、納めようとしている。官僚に完全になめられてる。
             県民の血税13億円を使って、報告書2ページかよ。これが県民の怒りであることを知ってか知らずか。官僚と一杯飲んで笑い合って一件落着か。推して知るべし。

             だけど、新城の産廃問題は、こんな事では黙りませんよ。蛇のようにとことん食らいつきますよ。



            (中日新聞 平成27年8月26日)
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            住民投票 憤怒の念

            2015.08.06 Thursday 10:22
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               今朝の中日新聞県内版に新庁舎見直しの住民投票の結果を受けて、市長が住民投票で住民が大差で選んだ「3階建て30億円規模に見直せ」に対して「不可能」と結論づけたとありました。
               理由は、職員の「執務スペース不足」だそうです。
               これは、詭弁で、住民投票を求める会の見直し基本設計図案を見せて頂きましたが、そこには、本来過剰であると思われる市長案の職員の机、キャビネットでさえ、十分に3階建てに収まっていました。
               実務者会議では、市役所側は、職員の机は150cmと答えたと聞き、事務机でそんなサイズは聞いたことがありません。こんな程度の検討で市民の負担を釣り上げる話をしてほしくない。
               ちなみに今、こうしてブログを打っている私の机は、巾90cm、奥行き45cmです。
               スペースなどは、あればあるだけ使ってしまうもので、無ければなしでいらないものは買わないし、整理整頓が進むものです。
               そもそも、市役所が大きければ市民サービスの満足度が大きいというものではありません。要は、そこで働く職員の頑張り次第だと思います。

               何にしてもすべて予算が先にあります。責任者は、身の丈にあったものを判断する責任があります。
               新城市役所新庁舎の予算は、市長や議会が正しい判断ができず、市民に決めて頂いたのですから、決まった30億円で設計すればいいことです。
               今の設計会社は、新城市より大きな県内の某市の市庁舎を3階建てで設計した実績があると聞きます。私も設計屋のはしくれですから、わかりますが「不可能」では、全くありません。施主が注文すれば可能です。要は、市長がやる気になればできます。

               「不可能」とか言う次元では、ありません。
               しかも、本来市役所側が見直し案をつくるべきところを、市民の会に案を作らせて、そこには職員のスペースが入っているのに、市長の公表では、職員スペース不足と事実違うことをいう。本当にどうなっているのでしょう。
               憤怒の念がふつふつと湧きます。三河弁に翻訳すると、怒れてのうのうみそがチンチンになります。




               
              category:新庁舎建設 | by:山本たくやcomments(3) | -

              住民投票 その後

              2015.07.27 Monday 15:41
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                 新城市役所新庁舎の住民投票、その後は?

                 H27.5.31住民投票の結果は、次のとおりです。
                 有権者40,819人/投票者22,953人(投票率56.23%)
                ・選択肢1)「市道東新町桜淵線の路線の変更を伴わない現計画の見直し」:9,759票(42.5%)
                ・選択肢2)「市道東新町桜淵線の路線の変更を伴う現計画の見直し」:12,899票(56.2%)
                ・無効:295票(1.3%)

                 選択肢は、分かりづらいので、言い換えると・・・
                ・選択肢1)現計画(5階建て50億円規模)を物価高騰などに伴い見直す。
                ・選択肢2)現計画(5階建て50億円規模)を大幅縮小(3階建て30億円規模に)見直す。
                  
                 この真意は・・・
                ・選択肢1)市長は、合併特例債をできるだけ多く使って、5階建て50億円規模の大きな市庁舎を建てたいとの意見
                ・選択肢2)市民の多くは、新城市の身の丈にあった必要最小限の3階建て30億円規模の市庁舎が相応しいとの意見
                 そして、この意見の乖離は調整されることなく、有権者25%もの9,300票の著名が集まり、結果的に住民投票にまで至りました。

                ○住民投票の結果は、選択肢2が多数決で選ばれました。
                 その後は、条例の定めにより住民投票の結果が尊重されるはずです。
                 つまり、市長と市議会は、3階建て30億円規模に見直さなければなりません。

                 こう期待しているのですが、次のようなどうも変な動きがあると伝わってきます
                ・市長が市民試案を評論
                 市長は、この時期に、後援会主催の集会を何箇所かで開きで、市民案について色々と言っているそうです。
                 どういう目的かは、推して知るべし。市議会議長経験者の有力者に市民案に対する反対意見を代弁させているようです。
                 住民投票の運動でも、利害関係で断れない有力者といわれる者を役員にして、市民を頭ごなしに扇動しようとしましたが、策士策に溺れ、失敗しました。
                 その時も市議会議長経験者を無理やり代表にして、了解なしの個人名入りの怪文書をばらまき、返ってひんしゅくを買いました。
                 もう、その手は新城市民には通用しないと思うのですが、また、同じようなことをしています。

                ・住民投票の軽視
                 市長や市議会は、自ら住民投票を発案し実施したのに、いざ結果が逆にでると、「住民投票で勝利した選択肢2は約13,000人、選択肢1や投票に行かなかった人は、もっと大勢いるから、その意見も尊重しなければならない。」などと、住民投票の結果を軽視する発言をしています。
                 そもそも市政の調整能力不足で住民投票に至った恥、住民の署名による住民投票を否定した罪、自分都合でわかりづらい選択肢にする小細工をした傲慢など、市長はいくつかの失態を演じました。
                 その上で、住民の熱が冷める頃合いを計りながら、住民投票を無きものとしようと今さらながらに悪あがきしているように感じます。

                 以上のような状況で、2か月が経ちます。
                 市長と市議会から投げられた「住民投票」というボールを市民は受け取り、市民は、「3階建て30億円」という結果でボールを投げ返しました。
                 次は、市長から「3階建て30億円の市庁舎に見直した基本設計図」が投げ返されなければなりません。
                 楽しみに待ちたいと思います。
                category:新庁舎建設 | by:山本たくやcomments(0) | -

                住民投票 その後

                2015.07.08 Wednesday 23:03
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                   5月31日の住民投票で、新城市民は、「3階建て30億円でやりなさい。」と結論を出しました。
                   それから1か月が経て、住民投票を求めるのぼり旗も降ろされ、30億円をかけての市庁舎新築の一大事業が、どんな具合になるかと市民は、期待して待っています。

                   ところが、実情は、市長は素直に市民の結論に従わず、何かゴソゴソ、この梅雨時期のうっとうしさのような、有象無象がうごめいています。(有象無象(うぞうむぞう):種々雑多なくだらない人や物。ろくでもない連中のこと。多くの人々を卑しめていう。goo辞書より)
                   この動きは、次に、さも似たり。
                  ・住民投票活動の途中に、「オレオレ30億」という下品なチラシを市議会議員が掲げて運動していたことと、さも似たり。
                  ・例の、市長が作り全国に恥をさらした、日本一わかりづらい住民投票の選択肢に、さも似たり。
                  ・市長サイドが出した偽名応援者の怪文書の発想と、さも似たり。
                   こんなことの繰り返しを、凝りもせず、またやらかしています。誰の目にも明らかで、当の本人たちだけ、うまくやっていると、わかっていません。もう恥ずかしいから、いい加減にやめて欲しいです。新城の恥をさらすのは。

                   それは、何かとたずねたら・・・
                  ・市議会は、選択肢にあった付け替え道路の見直しに従わず、6月議会で一時、継続審議にしようとしたのです。
                   この暴挙は、求める会の抗議で撤回されましたが、住民投票の結果を尊重しないとんでも市議がいた事実は残ります。
                   私は、市長が自分のお抱えの市会議員にやらせたと思っていますが、それはわかりません。
                  ・市長は、「実務協議」というものをやっています。
                   何これ。法的にどういう根拠かあるのか。パブリックコメントなのか。設計協議なのか。審議会なのか。まったく意味が分かりませんが、市長が意図することは、手に取るようにわかります。
                   市長は、口では住民投票の結果を尊重するようなことを言いながら、その反面、副市長や担当部長に、3階建て30億円の基本設計案の枝葉末節、重箱の隅をつつく実務協議をやらせ、応援市会議員や一般市民に傍聴させ、少しでも住民投票の結果と3階建て30億円が違うものだというイメージをつけようと画策しているだけのように見えます。
                   そして、何としても、市長案の50億円という某ゼネコンとの約束額に近づけたいだけ、とはいいませんが、そういう悪あがきと見られてもしかたないことをしているものです。
                   
                   住民投票を求める会は、本当に純粋に将来の市の財政の健全化には、30億円規模でなかればならないと訴え、そこに市民は賛同したのです。
                   30億円以下でなければ、住民投票の結果を尊重したことにはなりません。

                   ボールは、市民から、市長に投げられました。
                   市民は、左胸の心臓の前、30億円の位置にグローブを構えています。
                   ボールは、そこに投げ返すしかありません。それより高ければ暴投です。さあ、どうする。

                   私は、すでに新庁舎の件は、住民投票で結論は出たと思っています。もう、この件で、ごたごたやっている暇は、ありません。
                   私も含め、みな仕事に忙しいのです。3階建て30億円で発注しなさい。それで終わりだ。
                   市長サイドも新庁舎の件での私利私欲は、もうあきらめた方がいい。


                   
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                  施肥基準条例&新庁舎見直し

                  2015.06.30 Tuesday 10:06
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                     今朝の中日新聞によると、昨日の新城市議会で、
                    (1)施肥基準条例あす施行
                     新城市独自の施肥基準を定めた条例案を議決し、明日7月1日から試行されることになった。
                     この条例は、今日現在でも懸案される、堆肥化中間処理物の脱法的大量施肥に制限をかけるもので、新城市の自然的土地利用を悪臭や有害物質の汚染から守ることにつながり、よい結果だったと思います。
                     基本は、施用者が届出することになると思いますが、市当局の監視、さらには地域住民が地域内の施用に目を光らせていることが本条例を生かすことにつながると思います。

                    (2)付け替え道路を元に戻す議案可決
                     住民投票で市民が勝利した選択肢2「市道東新町桜淵線(付け替え道路)の路線変更を伴う現計画の見直し」の通り、付け替え道路の計画をやめて、今の道のままになります。
                     本当にわかりづらいですが、急傾斜カギ型の危険な道は作らず、5階建て9000屬建てられないようになったと考えられます。
                     住民投票に委ねられた結果を受けての当たり前の結果です。
                     しかし、報道では、一部の市会議員が「議決を積み重ねた付け替え道路を、住民投票で覆されては、議会制民主主義を否定することになる。」と本会議での討論で言われたとのことです。
                     議決を積み重ねたか否かの議論はあるにしても、少なくとも、付け替え道路を、「市道東新町桜淵線(付け替え道路)の路線変更を伴う現計画の見直し」という選択肢を作って、住民投票で問うことに賛成した市議会議員ご本人の発言とは思えません。

                     なお、本来の住民投票の結果である3階建て30億円規模への基本設計の見直しについては、どうなったのでしょう。
                     市民の負担は大きいが、国からのお金を最大限にもらって、国への理屈がつく最大限の9000屐5階建て50億円の市役所を作ろう、そういう意見もありました。
                     しかし、その考えは、今の新城市民の多数は否定し、子ども達への負担を最小限にした5000崢度、3階建て30億円規模にしましょう、と決まったのです。
                     予算、敷地が決まったら、次は設計協議です。設計者に数案を提示してもらい、検討済みの基本構想、基本計画に合ったものを選んでいく作業がこれからです。



                    (中日新聞。平成27年6月30日。)



                     
                    category:新庁舎建設 | by:山本たくやcomments(1) | -

                    住民投票 往生際悪し

                    2015.06.26 Friday 19:31
                    0
                       本日、自宅に新城市役所から、元新庁舎基本構想市民会議 委員 山本拓哉 様 と封書が届きました。
                       ブログのカテゴリー「新庁舎建設」で遡って確認すると、新庁舎の基本構想策定の委員になったのは、2011年平成23年8月のことで、もう4年前のことです。
                       

                       封書の中を要約すると・・・
                       現在の新庁舎建設は、みなさんのおかげで実施設計まで進めることができましたが、住民投票で、基本設計からの大幅な見直しすることになりました。新庁舎見直しの住民投票を求める会からの要請書に基づき、事務者協議を5回行うので、傍聴に来てください。・・・というものです。

                       この文書をみて、市長が住民投票の前に、広報などを使って市長案が正しいとプロパガンダ(情報による大衆操作)していたことを思い出しました。
                       このやり方は、以前にも言ったセクトのやり方で、「市からの要請で新庁舎の検討会に選ばれたエリートの皆さんが一生懸命に作った案を、何もしらない市民が住民投票でひっくり返してしまった。今度、実務協議でどちらが正しいか挽回をするので、応援にきてください。」ということでしょう。
                       当然これに市民の会も傍聴者の応援を求めるでしょうが、もう住民投票で結論が出ているのに、なぜまたこんな混乱を起こすのか、引き伸ばしを行うのか、そこに怒りを覚えます。

                       住民投票で、市長案は負けて、3階建30億円に見直せ、と結論は出たのです。
                       何をいまさら、往生際の悪いことをやってるのか。というのが市民の意見です。
                       では、市長は、何をすべきか。それは、山下設計に3階建て30億で、基本設計を見直すよう発注する。そのできた図面で問題あればを設計協議をするという工程を指示することです。

                       市政10年間、市民は、穂積市制をじっくりと観察し、その結果が住民投票での市民の勝利です。
                       今回の実務協議への案内も何を狙っているか、皆、わかってます。
                       3階建30億円の案に問題があるように印象付けて、住民投票自体を否定しようとしています。
                       何度もいますが、住民投票で、市民は、市長の新庁舎建設の考え方にNOと判断したのです。
                       まあ、ええかげんにせんとあかんわ。





                       
                      category:新庁舎建設 | by:山本たくやcomments(1) | -

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