知る事は楽し

  • 2017.04.30 Sunday
  • 01:20

 今日、朝5時から、一般社団法人実践倫理宏正会の朝起き会に参加しました。

 本会には、倫理を考える良い機会として参加しています。

 学校教育を受けている時期は、恩師が教えて頂きました。

 社会人となると、私は、勤め先の社長から様々なことを教わりました。

 そして、9年前に会社を辞めて、生まれ故郷にもどってからは、さまざまな機会を捉えて有識者に教えを乞い、自己研鑽に努めています。

 


 午前10時からは、新城市設楽原歴史資料館で行われた、設楽原を守る会・忠震会の総会 記念講演「設楽原顕彰の恩人 牧野文斎氏を語る」 講師:牧野尚彦氏・牧野泰之氏・小林芳春氏 に参加させて頂きました。

 

 

 牧野文斎氏(明治元年〜昭和8年)は、新城市東郷の八束穂に住み、東三河唯一の私立総合病院の信玄病院を開業、そのほかに発電、劇場、図書館などの芸術文化にも功績を残されました。

 また、この地の長篠・設楽ヶ原の戦いの資料研究や戦没者の鎮魂にも尽力された、まさに演題にあるこの地域の恩人であります。

 小林芳春先生のお話を伺い、学ぶ楽しさを感じました。

 

 講演の後は、鉄砲隊の演武もあり、青空の設楽原に鉄砲の音が響き、心が引き締まる思いでした。

 

 

森の石松 よい男

  • 2017.03.23 Thursday
  • 00:38

 5年ほど前、新城観光モデルルート作成業務を行い、新城市全域の観光資源を調べデータベース化しました。

 写真のだけでも20,000枚ほどあり、女性の調査員のきめ細やかなコメントをつけた調査票になっています。

 新城の寺社、自然、歴史、名所など、お問い合わせ頂ければ、ほぼ全てお答えできると思います。

 

 先日、毎週火曜日、木曜日にやっている「うたごえ喫茶」で、旅姿三人男、そう、清水一家の子分、森の石松が出てくる懐かしの歌を歌ったとき、実は森の石松は、新城市八名地区は富岡の生まれだよ、との話が出ました。

 もっと詳しく知りたくなって、後でデータベースをひもとくとこんな記事が載っていました。

 出所は、「新城昔ばなし 365話」です。

 


(森の石松)

・森の石松は、富岡の堀切(ほっきり)の生まれ

・八名小学校の西の堀切池を隔てて堀切がある

・石松の先祖は、山本といい、ここの名主庄屋の家柄

・父は「助治」、母は作手大和田からきた「かな」で、石松はそこの次男

・家計は苦しく、火事に三度も会い、母が焼死したので、父と遠州森町に出た

・石松は、小さいときから森の五郎親分に世話になり、14歳のときには力持ちの乱暴者になった

・この頃、清水の次郎長に見込まれ、清水に移り、大政、小政とともに清水一家の有名な子分になった

・あるとき、次郎長のかわりに金比羅山に代参、その帰りに堀切に寄って滞在し、そこから清水に帰る途中、都田村で都鳥吉兵衛に殺された

・そのとき一緒だった在所の山本庄治郎が、石松の遺体を富岡の洞雲寺に運び葬った

・ときに、文久三年六月十七日、石松三十七歳であった


 これは、確かに、森の石松は、生まれも育ちも三河の国は新城の富岡で、ござんす。

 

櫻カフェ 満開

  • 2013.03.28 Thursday
  • 23:31

今日は、新城市西新町の喫茶レストラン「櫻カフェ」で打ち合わせ兼昼食でした。

桜の季節、櫻カフェも満開で満席でした。

店内には、地産地消をうたい農産物があったり、健康食品や市内の活動のチラシがあるなど、積極的に前へ打って出る雰囲気に満ちています。

また、ここは古民家を再生した建物で、新城の風情を残しています。

ここを経営している中のおひとりの杉江さんは、積極的に東京などからタレントや大学関係者を呼び、新城の良さを情報発信してみえます。

この「やらまいか」精神が大好きです。東京の言葉だと「やろうぜ」かな。「やっちゃうよ」かな。

川売の梅

  • 2013.03.23 Saturday
  • 22:13
新城の名所、川売(かおれ)の梅は、本当に美しい。

親戚があるので私は小さい頃から川売の自然美には親しんでいます。

石垣の上、山裾に方杖をつくように建つ家々に朝靄が流れる様子は、動く墨絵のようで本当に素敵です。

今は、梅が観光ガイドに載るほどに有名になりました。


(川売の梅)

先日、親戚を訪ねたらちょうど梅祭りが開催されていて、道路が混雑していました。

地区の人に話を聞くとTVで放送された日には最寄の幹線道路まで大渋滞になって車が身動きできなくなったとのことでした。

観光誘致をするには、交通処理や環境整備などの対策を事前に検討して広報する必要があります。

交通マヒや観光客が民地へ立ち入ったり、ゴミを落としたりして、地元に迷惑をかけてしまったら、よいおもてなしはできません。

川売の美しい梅畑をいつまでも美しく残して行きたいものです。

コスモスの小径

  • 2012.10.06 Saturday
  • 23:51
新城市富岡の「コスモスの小径(こみち)」を観にいって来ました。

見ごろは10月20日ごろとのことですが、つぼみの中に咲いた花がきれいでした。

特にいろいろな種類のコスモスが見られてびっくりしました。





こんな種類のコスモスは、初めてです。

この「コスモスの小径」は、有志の方々が運営していて、入場料は無料でポストでできた寄付金入れがあるだけです。

お店もあり、五平餅や新鮮な野菜、漬物などが並んでいました。

店の方々といろいろなおしゃべりをして、新城を有名にする特産品や名所などをこれからつくって行きたいと意気投合しました。

私が手がけている「八名そばプロジェクト」とように、ここでも蕎麦を栽培しており、赤蕎麦も実をつけていました。

収穫の方法などを聞かれ、今後もお互いに連携してWIN&WINの関係でやっていこうと約束しました。

(中央部に日の丸のように赤く染まるルビー種の蕎麦)

新城名物「民」の餃子

  • 2012.10.01 Monday
  • 23:13

先週花金、新城名物の「民」の餃子をカウンター食いしてきました。

民のカウンター食いは、待ちに待ったイベントでした。

「民」は、JR飯田線 東新町駅から南へ200mほど、メニューは餃子のみ。

味は、野菜の甘みが肉汁にからんで最高です。東京人へお土産に持っていく人がいると聞きます。

お持ち帰り餃子は、いつも行列ができるすごさです。

その民にカウンター席があります。そこに座ってできたての餃子で生ビールを飲みたーい。という夢が叶いました。



餃子大10こ。おかわりをしたのは言うまでもありません。

カウンター席は、8席ほどしかありません。行列客に見られながらアツアツの餃子ときりっと冷えた生ビール。あー、また行きたくなった。

『新城の大好きな「食」シリーズ』でした。

桜咲く里

  • 2012.04.09 Monday
  • 23:59

新城市にもたくさんの桜の名所がありますが、私の好きな場所のひとつ「市川」に行ってきました。


市川の景色自体がとても素敵ですが、眼下に桜が咲く姿は、また格別です。

遠く雁峰山を臨み、鳥になった気分で桜を見られるところは他にそうはないと思います。

夕刻でしたが、桜に誘われてか何人かの人達が桜を見に来ました。

ちょうどそこへ知り合いの方が見えてひとしきりお話しをしました。

以前に地区に昔あった三番叟という郷土芸能を復活させようと地区の人たちといっしょに活動したことがありますが、そのときの話しなどに花が咲きました。

市川は、小さい村ですが、昔し学校があったように教養高く独立心が強いところだと思います。

今も地区でミツバチを育てて地域振興を始めてみえます。

地域を興す原動力は、結束力だと思います。

結束力の源は、そこに暮らす人たちの郷土愛だと思います。

わが村、わが町を愛する人達が地域を興します。

・・・
市川から新城駅前にもどりました。

駅前の桜もきれいでした。



「め」でたい新年度始め

  • 2012.04.01 Sunday
  • 23:38
新城市南部の庭野大脇には、国指定重要文化財の薬師如来坐像があります。


今日は、年に一日だけの御開帳の日でした。

お薬師様は、平安時代末期にアスナロ材の一木で造られました。


841年前の人の手で作られたものが、この大脇の人の手で守られ続けてきたことに驚きと敬服の念を抱きます。

大脇の15軒ほどで維持しており、国の重文とはいえ、この年に一度のお祭りのお賽銭とおせんべいなどの売上で何とかしているそうです。

そのうえ税金も払っており、普請もままならないということでした。

瓦の落ちかけた小屋でそんな話しを伺い、伝統を継承するということにもっと本質的な価値観を社会が認めなければ、失うものが大きいと思いました。

お薬師様には、歳の数の「め」で「め」を書いてお願いすると「目」がよくなります。

その御利益があったのか、帰り道の森の中にキジの姿を見つることができました。

カメラを取り出すまで待っていてくれたのでパチリ。


自然の生き物は、本当に美しいですね。

・・・
さて、新城の自然の美しさといえば、何と言っても「桜淵公園」です。

そこで行われている「さくら祭り」を盛り上げようと、市民活動団体「新城観光学会」が行う「新城夢街道」の行灯(あんどん)飾りの準備に参加しました。

午後3時から60個の行灯を準備して並べました。


美しい豊川と墨色の桜の幹、満開を待つ桜に新城夢街道の行灯が似合います。

昼もよし夜桜もよし。


新城人の誇りである桜淵公園の桜を後世にずっと残していきたいと思います。

そのためには、右岸の旅館街をもっと盛り上げて行くことが必要です。

この行灯が少しでも役に立てばいいな。

今晩はまだまだ寒くて夜桜客は、歓送迎会帰りの方と見られる方がちらりほらりと桜と同じ二分咲きでした。

行灯を片付け終わって夜10時に帰宅しました。

・・・
4月1日、新年度のスタートです。

何かやる気が湧いてきます。さあやるぞ!

夢のパワースポット

  • 2011.12.16 Friday
  • 23:58
新城市の新名所、福を呼ぶ猫の福ちゃんで有名な宝くじ売り場サークルK長篠店に行ってきました。

ここは知り合いのお店で、今日は宝くじをゲットしました。

ここで、大当たりを出す秘策をお教えしましょう。内緒ですよ。

まずは、何といても「福ちゃん」とご対面。その福よかな姿を拝むこと。

(福ちゃん)

買った宝くじをビニール袋から出し息ができるようにして、黄色い福ちゃん袋に入れる。


袋の裏に書いてあるパワースポットを訪れて、パワーを注入!


そして帰って袋を神棚にお供えすれば、大当たり間違いなし!?

それにしてもアイディア豊富で物語性があるところが凄いなぁと感心しました。

心安らぐ庭野歌舞伎

  • 2010.10.23 Saturday
  • 23:37
サクラ座では今度の新城音楽祭のために、合唱団が練習をしました。


 そして、夕方、4時からは庭野歌舞伎に行きました。


 写真を見てびっくりしましたが、サクラ座の色と庭野歌舞伎の会場の色が同じなのです。

 そうか、サクラ座で求めていた人の心を安寧にするその雰囲気は、この庭野歌舞伎の会場のそれと同じかと思いました。

 このような安らぎの場を創り維持していくのは大変なことです。

 庭野歌舞伎の会場の外には、着替えのプレハブを建て、照明用の電力は4トントラックの荷台に大きな静音式発電機を稼動しています。
 祭事であることから行政の肩入れがしにくいことも一因にあります。

 テント内の壁一面には壱千円、弐千円といったご寄付の札が所狭しと掲げてありました。
 そのような懸命の努力の中で、今年も子供歌舞伎、青年歌舞伎が多くの観衆のもと暖かい雰囲気のもと進められました。

 幕間には女子高生バンド、デンジロウさんばりの化学実験などお祭り青年が間をつなぎます。

(幕間の余興)


(幕間のひととき)


(子供歌舞伎)


(青年歌舞伎)


(世も更け会場も最高潮)

 けっして人口の多い庭野地区ではありませんが、こうして子供のころからみんなが地区の行事に慣れ親しんでいるがために多くの子ども達が参加します。

 心病むことの多い現代社会が捜し求めているものがここにあると思いました。
 新城市の財産としてもこの伝統芸能が消えないように応援して行きたいと思います。

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