新城産廃問題の最新情報

 今日、新城産廃問題連絡会を行い、そこで得た情報をお伝えします。

 

 新城市一鍬田区ホームページに公開された市行政と区長との会議議事録について検討しました。

 何にしても、こうして行政区の情報公開を独自のホームページで行っていることは凄いことです。なかなかやろうと思ってもできることではありません。

 全容は、下記のアドレスから入ってご覧ください。

 

 その中に、私がずっと疑問であった、なぜ新城市は、業者が環境基準超えの悪臭を3回も出し、法令違反を犯した恐れがあるのに、口頭での問い合わせに止まり、勧告等の文書による行政指導を行わないのかと疑問に思っていました。

 

 その答えではないかと思われる一文が、このHPの≪H30.5.24(木),会議概要≫ にありました。

・・・中略・・・(妙。原文そのまま。)

〈議〉(30 の情報を)どの程度の連絡になっているのか。市長や議長は知っているのか。
〈市〉市長には報告した。県には口頭で伝えた。
〈区〉事実をどんどん公表して区民に知らせるべきだ。情報を出すことによって相手にはプレッシャーになる。市の職員にも緊張感が生まれる。臭わない状態にしてもらいたい。
〈市〉個別事例を公表することについて県は「慎重に」と言っている。現在は事業者に話をして公表している。
〈議〉30と言う数値は深刻だ。何故早く伝えなかったのか。市は情報を隠しているのかと疑問に思う。市長は記者会見で厳しく指導を行うべきだ。

・・・後掲は省略・・・

 

 赤字で色を付けたくだり、市は県からは本件についての公表は「慎重に」と言われていることがわかりました。

 このことは重要です。

 

 行政は、間違わないという原則を大事にします。

 愛知県は、業者に産業廃棄物処分業の許可を出した以上、その業者は間違いなくあらねばならず、ましてや環境基準を超える悪臭など出すことはありえないのでしょう。

 新城市民が目の前で●を見ても、新城市役所は、愛知県が〇だといったら「慎重に」判断しなければならない、苦しい立場にあるのでしょう。

 だから、ましてや新城市役所が証拠に残るような文書勧告などを出されては困るのです。だから、全て口頭ですましているのだと推測します。

 

 県が市に「慎重にやれ」ではなく、「絶対にやるな」という意味だと忖度(そんたく)しろということなのでしょう。

 全て推測ですが、合理的に考えればそういうことです。

 

 今回、法令違反の悪臭漏えいがあったので、これで事が動くかと期待しましたが、県が本件の公表を「慎重に」と市に言ってきている状況では、今後もなかなか難しそうです。どうしましょう。

 

※今日の件が掲載された「一鍬田区ホームページ」

http://www.tees.ne.jp/~hitokuwada/data/kaihouH300602.pdf

 

 

 


新城産廃問題連絡会 開催案内

 今度の日曜日、6月24日(日)午後7時から、JR飯田線東新町駅すぐのサロンラポールにて

 新城産廃問題連絡会を開催しますので、どなたでも、ご自由にご参加ください。

 

 新城南部企業団地の堆肥化中間処理施設から、環境基準を超える悪臭が検出され1か月、どう進展したのか、しないのか。情報交換を致しましょう。

 

 今日の金曜日も朝のサイレントスタンディングをしました。

 通学の小学生とは、すっかり友達になり、プールが始まったこと、男子がふざけて困っていることなどを毎週話してくれます。

 この子ども達がすくすくと育つ環境を取り戻していきます。ぜったいにあきらめずに。


うたごえで達者に

 今日も恒例「うたごえサロン」でした。

 毎週火曜日と木曜日の午前10時〜12時まで、やっています。

 

 サロンとは、社交場のこと。

 みなさんここに来て、一週間ぶりの色々なことをおしゃべりします。

 今日は、いつもの方が見えないな、と思ったら、大阪の娘さん宅が今回の地震で被災して、疎開してくるのでその準備で忙しいとのこと。

 皆で心配して、お見舞いと早い復興をお祈りしました。

 こんなこともいつも来ているメンバーがもう家族のような存在になっているからです。

 

 今回の震災での被害につきまして、心よりお見舞い申し上げます。

 


葉っぱのフレディー 合唱団

 合唱劇「葉っぱのフレディ」新城公演

 合唱団 募集中です。

 

 7月8日(日)午後3時から、サロンラポールにて、入団説明会を予定しています。

 募集締め切りは8月末ごろです。

 

(募集チラシ)

 

 今回の団員募集で既に4名の方が申し込んで頂きました。

 そして、今日の練習にも3名の方が体験に来て頂きました。

 まだまだ、大勢のハーモニーが必要です。多くの方の挑戦をお待ちしています。

 

(手前は最年少4歳のここちゃん)

 

 


ラポールを築き幸福度UP

 現在、高齢者介護サービスの利用者満足度調査の集計分析を行っています。

 その中で、今日新たな発見がありました。

 

 満足度調査では、「□満足、□まあ満足、□普通、□やや不満、□不満」にチェック入れてもらいます。

・あるデイサービスセンターにおいて、設問「職員の態度・対応には満足されていますか?」の回答で・・・

 満足度(満足+まあ満足)が、4年前90%→2年前98%→今回100%、となったのです。有効回答数38名。

 

 普通、1人ぐらいは「普通」と答える人がいても不思議ではないのですが、回答者38人全員が満足と答えたのですから、凄いことです。

 この要因は、満足度を得る介護マネジメントシステムが確立されており、そのシステムを動かすのに十分な教育訓練によって能力を身に着けた職員がおり、その職員に人物金という経営資源が割り当てられた結果であるのことが前提にあるでしょう。

 

 しかし、利用者は満足をしても、アンケートで「満足」又は「まあ満足」に☑を入れるかどうかとは別問題です。

 最初は「おはようございます。」と挨拶してくれるだけで満足していても、毎週毎週、何年も同じように挨拶を聞いていれば普通のことになります。

 そうであるのに、何年してもなぜ満足と答えて頂けるのでしょうか。

 

 私が考えるに、それは、満足とアンケートに答えて上げたくなる、利用者と職員の温かい人間関係「ラポール」が築かれているからに違いないと思いました。

 (ラポール【rapport:仏】とは、臨床心理学用語でもあり、相互の信頼関係が築けた状況をいいます。)

 このラポールを築くことが、介護現場に限らず、人生の満足度を高める魔法だと思っています。

 


花金「命の洗濯タイム」

 毎週金曜日の午後7時ごろから、JR飯田線 東新町すぐ、おいしいパン屋さんの隣りサロンラポールをお借りして、コミュニティーパブ「缶詰バー」を開催しています。

 グルメな缶詰、話題の「サバ缶」などを買って頂き、缶ビールやワンカップ、ノンアル、ソフトドリンクなどをプシュッと開けて、一週間の「命の洗濯」をするひとときです。入場料は、500円でワンドリンク付きです。

 

 缶詰バーは、意外なところでも好評で、「サバ缶」が美容と健康によいと若い女性が平日に買いに来られます。

 また、年配の方が、雨などで買い物に行けないような時の非常食として、また、おかずの一品として手軽でおいしいからと言ってまとめ買いをされます。

 「沖縄そば(カップラーメン)」は、仕入れた途端に売れていきます。

 高齢社会の買い物難民の救済策のひとつに「缶詰」が役立つとは思ってもみませんでした。

 

 毎週金曜日の缶詰バーと同時開催イベント。

 明日の第三金曜日は、「名作映画」です。映画は、無料。

 明日は、「ローマの休日」を観ます。

 何年振りか忘れるほど久しぶりに観ます。

 名作と言われるものは、その時代背景に照らし出され、全く異なる感動をもらえるものだと思います。

 

 先月の「自転車泥棒」も、記憶にあった場面と全く違う場面が印象深く感じました。

 昔は、子どもに近い視点で見ていましたが、今回は、父親や他の大人たちの視点で観てみると、全く違って観えました。

 

 「ローマの休日」もオードリーヘプバーンのキュートなしぐさに惹かれた覚えがありますが、明日みると、グレゴリーペックの演技に目が行くかもしれません。

 映画は、午後7時半開始、午後9時ごろ終演の予定です。

 ご近所お誘いあわせの上、お越しください。


介護社会考

 今、介護施設の利用者満足度調査の考察を行っています。

 3,000人を超えるアンケートの中で、今そしてこれからの介護社会について考えさせられることがたくさんあります。

 

 「センサーマット」というのをご存知でしょうか。

 ベットから降りる場所に敷いたマットで、ベッドから降りようと足を置くとナースコールが鳴るのです。

 利用者は、自分で動こうとするとピーピー鳴って、職員が飛んできて「動いちゃダメ」といわれるので嫌だと言います。

 職員に聞くと、転倒による骨折事故の未然防止のための方策だといいます。

 

 私には、センサーによる拘束のようにみえます。

 人は、動物であり、動くもの。自由に動くことを妨げられるのは、つらいことです。

 

 このようになったのも、転んで怪我をしたりすると施設側を訴える家族がいるからです。

 だから、施設に入るときには歩けたのに、転倒防止のために車いすに乗せられ、そして歩けなくなり、ベッドからも自由に降ろしてもらえず、寝たきりになってしまいます。

 

 転んで訴えるような家族が、そのようなセンサー拘束の介護社会をつくっていくのです。

 私なら、何度転んでも最期まで自由でいたいと思います。

 


しんしろ寄席 6月例会

 6月第二金曜日のしんしろ寄席は、落語二席でした。

 

 鶴橋減滅渡さん

 

 成田家紫蝶さん

 

 皆さん、この時間に何をしていたか知りませんが、私たち以上に大笑いはしていないはずです。

 

 次回、七月の第二金曜日、定例会は、7月13日(金)午後7時、サロンラポールです。

 お待ちしています。

 


大人のパソコン教室 募集

 NPO法人しんしろドリーム荘の事業の柱の一つは、「情報化の推進」です。

 ドリーム荘は、2000年12月に当時としては珍しかったホームページをつくろうという新城市の市民活動を興す「夢興し事業」がスタートです。

 

 今やホームページなどを使えることが優位な時代から、使えないことで不利益を被る時代となりました。

 したがって、パソコンなどを利用することを広めることが、福祉政策にもかかわるのです。

 

 そこを捉えて、NPO事業として「大人のパソコン教室」事業を展開します。

 うたい文句は、「パソコンで人生を楽しむ方法を見つけましょう」です。

 

 すでに、4人の方が、通っています。

 それぞれの人生に彩りを加えて頂ければ幸いです。

 

 チラシはここから

 

 


障がい者パソコン訓練 順調

 NPOの人にやさしい街づくり事業として、15年前から継続している「障がい者職業能力開発委託訓練」ですが、今年も順調に進んでいます。

 

 

 障がいがあっても社会側の障壁がなくなればハンデキャップはなくなります。

 このノーマライゼーションの考えかたを普及させるのが「人にやさしい街づくり」です。

 

 今回の生徒さんは5名で、様々な障がいを持ちながら、就職のためにパソコンを覚えようと40日間、200時間の訓練を受けています。

 みなとても明るく、よいチームワークで助け合いながら、通院以外は無欠席で来ています。

 今、ちょうど1か月が経ち、あと半分、この調子で頑張ってくれるでしょう。

 

 障がい者雇用は、企業側の姿勢によるところが多く、近視眼的に利益を求める企業は無理解なことが多いです。

 企業は、障がい者や高齢者、子どもや妊婦など様々なハンデをかかえる多様な顧客に対応する必要があり、そのためにも障がい者雇用は重要です。

 

 また、ノーマライゼーションが社会通念となったとき、人類はひとつ進化したといえでしょう。

 そのためにも、「人にやさしい街づくり」は、NPOの中心事業として、これからも地道に進めて行きたいと思います。

 


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