「514講演会」へのお誘い

  • 2017.04.25 Tuesday
  • 22:36

 「514集会」講演会を行いますので、お越しください。

 山本たくや後援会で企画して頂き、2週間で新城市内すべてのお宅に、次のチラシが配られたかと思います。

 後援会の方々には、大変なご尽力ありがとうございます。

 

 

●日時 平成29年5月14日(日)午後2時開演

●場所 新城文化会館 小ホール

入場無料

 

 私がこの10年、新城市のまちづくりで考えて来たことを述べたいと思います。

・この人口減少の時代に、どうやって新城市が進んでいくべきか。

・市民の不安は何で、どうしていくのか。

・新城産廃問題の具体策は何か。

・明るい未来のために何が必要か・・・などを話したいと思っています。

 

 同時に皆様のご意見を伺い、政策をブラッシュアップします。

 その結果、今年10月29日投票の新城市長選挙に打って出る決断をしたいと考えています。

 

 5月14日、市内外を問わず、今までお世話になり、様々な活動を共にした同志にも応援に駆けつけて頂ければ幸いです。

 514集会当日は、「社会情勢の読み」、「新城市の実態」、「輝ける新城の未来」を語りたいと思っています。

 

 田植えの時期で忙しい方も多いかと思いますが、昼間2時から始まって4時前には終わりますので、ちょこっと見に来ておくれましょう。

 よろしくお願いします。

 

市民生活の実態

  • 2017.04.24 Monday
  • 23:59

 新城市長選へ向けて、まずは市民生活の実態調査に歩いています。

 今年の正月から各地を回り、ゆっくりと傾聴しています。

 ここ1か月は、新城市域の周辺部に行っています。

 市域周部の市民を大事にできなければ、中心部も栄えない。そんな思いからです。

 

・最近、印象深かったのは、七里一色で話しをしていた時のこと。

 私の足元に可愛い猫が、じゃれついてきました。

 

 聞くと、この猫は、以前にあった殺人事件の被害者宅の猫だということで、びっくりしました。

 飼い主の不幸のあと、このお宅にいつの間にかやってきて、住みついているとのことです。

 

 このような事件を思うに、限界集落という言葉がありますが、山間の集落は、すでに地域自治力の限界を超えつつあるように思えます。

 市政として、早急な対策が必要です。 

 

・各地を回っていると、4年前に比べ、平日でも在宅の方が多いように感じます。

 特に退職され、家にみえる方が増えました。

 その方々の中には、親が高齢になり地域の役をやらなければならず、遠距離通勤や三交代などで体力的にも限界になり、年金はまだもらえないが、蓄えを崩しながらの生活しているということ。

 近年の国の政策がライフステージに隙間をつくってきたと感じます。

 その隙間を埋めて、先々の不安を少なくし、元気を積んで、活力を上げることが必要だと思います。

 

 新城市が人口減少時代に生き抜くには、一人ひとりを大事にし、活力を増大させ、その結果、地域が豊かになることだと思います。

 

 今しばらく実態調査をして、政策をまとめようと思います。

 

産廃反対運動の誤解

  • 2017.04.22 Saturday
  • 23:59

 産廃反対運動を行っていると、いろいろな誤解の壁に悩まされます。

 ここで、整理して正したいと思います。

 


(誤)法的に問題ないから、どうしょうもない。

(正)法的に問題あるかないか、まだ結論は出ていません。

 県が許可したことについては、国へ法に基づく行政不服審査を請求しており、まだ結論が出ていません。

 悪臭被害については、まだ、告訴もしていない段階で、法的に問題ないとは根拠のない話しです。

 農地へ産廃を処分している偽装堆肥の疑いについてもまだ告発していません。

 したがって、容認者が反対者を黙らせようとよく口にする「法的に問題ないから、どうしようもない。」とは、全くのでたらめです。

 そういえば、「法的に問題あれば捕まっているはずだ。捕まっていないということは、法的に問題ないことだ。」と、刑事ドラマの犯人の言い訳のようなことを聞いたことがあります。

 これは、飲酒運転をしても捕まらなければ法的に問題ないというのと同じで、無茶苦茶なお話です。

 


(誤)産廃処理施設は、どこかに必要だから、反対するのは住民のエゴだ。

(正)産廃処理施設は、どこかに必要ですが、環境を悪くする施設は、どこにも必要ない。

   私たちは、悪臭を出すタナカ興業新城工場の操業に反対しているのです。

   あなたも、悪臭で子ども達が鼻をつまみながら通学し、洗濯物が外に干せない、隣の企業が逃げてしまうような工場が必要だとは言いませんよね。

 


(誤)社会生活では、ある程度は我慢も必要じゃないの。

(正)社会的な強者が、弱者に「我慢しろ」というのはおかしいと思いますよ。

 子どもなどの弱者に代わって反対の声を上げるのが反対運動です。

 


(誤)昔は、田舎の香水といって、堆肥の臭いぐらい我慢のできる。最近の若い者や町から来た者は、臭いぐらいで騒ぎ過ぎ。

(正)タナカの悪臭は、刺激性のガスです。

   原料は、水銀、鉛、ヒ素などの重金属類や凝集剤を含んだ下水汚泥、抗生剤や農薬を含む可能性のある動植物性残渣、白アリ駆除剤、防腐剤、ボンドなどを含む可能性のある木くずが発酵し80℃の高温でガス化した刺激性のガスなのです。

   水俣病、イタイイタイ病の例があります。誰かにとんでもない健康被害が出てからでは遅いのです。

 



会議のご案内

「新城産廃問題連絡会」

4月23日(日) 午後7時から、一鍬田公民館にて

・弁護士との協議結果の伝達

・意見交換 など

 

(行政不服審査請求/反論書)

新城産廃問題◆弁護士に相談&県事務所へ訪問

  • 2017.04.20 Thursday
  • 19:45

 今日は、午前に名古屋の弁護士事務所で打合せ、午後に愛知県東三河総局新城設楽振興事務所で相談しましたので、ご報告します。

 なお、この活動は、「新城の環境を考える市民の会」としての活動であり、皆様の寄付で賄っておりますので、このように情報公開することとしています。

 

1.法律相談 (名古屋市中村区 籠橋弁護士、都築弁護士

(1)行政不服審査請求について

 打合せでのポイントを以下説明します。

(経過)

・H27.12.31 環境大臣宛に「審査請求書」を提出した。

・H28.4.18 愛知県からの「弁明書」、及び「反論書」の提出の通知

・H28.5.18 環境大臣宛に「反論書」提出

 

(山本が作成した反論書の説明)

1)県が国に「請求却下の裁決(門前払い)」を求めた理由

 県の産廃業の許可処分について不服審査請求を出しているが、当該処分の名宛人(タナカ興業)でない審査請求人の原告適格を具体的に立証しなければならない。

 

→請求人に原告適格がないとの主張に対して反論する。

 行政事件訴訟法36条には、「法律上の利益を有する者」についても原告適格を認めている。

 つまり、廃棄物処理法は、「生活環境の保全」を図ることを目的としている。

 県がいう「産業廃棄物処分業の用に供する施設(発酵施設)」は、その設備に不備や欠陥があって、施設から有害な物質が排出された場合には、これにより環境基本法2条3項にいう「公害の発生原因となる大気や土壌の汚染、水質の汚濁、悪臭等」が生じ、住民の生活環境が害されるおそれがあるばかりでなく、健康被害が生じ、ひいてはその生命、身体に危害が及ぼされるおそれがある。

 このために、県は、法に基づき産業廃棄物処分業の許可処分を出した。

 ということは、請求人は、本件許可処分の法律上の利益を得た者であり、よって法的に原告適格を有することとなる。

 

2)県が国に「請求棄却の裁決」を求めた内容

・県は、「審査が不適切であったとする審査請求人の主張は失当である」と主張している。

→県は、タナカ興業と5回の協議をしているが、次の点が未確認のまま許可したことは厳正な審査とはいえない。

ア)脱臭機能の不足

・毎日1時間、脱臭装置が停止すること

・高速シャッターでは、気密性が保たれないことは明らかなこと

・施設が負圧な事を県は確認していないこと

・施設の気密性と第三種換気(外気を取り込む換気)との論理矛盾を見逃していること

イ)新旧建屋の離隔からの悪臭漏洩を見逃がしていること

ウ)隣地承諾を求めながら承諾ないまま許可していること

エ)脱臭設備計算書の計算条件は、施設の必要脱臭容積の1/19であることを見逃したこと

オ)豊橋市東細谷工場からの堆肥の廃棄物該当性について県が調査中であるなかで許可したことは不適切であること

 以上、約200頁に渡る反論書のポイントを整理しました。

 

(弁護士からのアドバイス)

・自分として悪臭により日常生活に支障があるということだけで原告となりうる。

 法的措置の入門は、それだけで十分であり、入門してから、臭気がどうのこうのという話になる。

・受忍限度、がまんできない範囲、ということが重要である。

・行政裁量の違法性を問うこともできる。行政裁量とは、行政庁に許された根拠法令の解釈適用の判断余地のこと。

・今後、法的に施設内を確認する方法について検討に入る。

 


2.愛知県 新城設楽振興事務所 環境保全課 午後2時半ごろ訪問

Q1)タナカ興業新城工場の現在工事中の内容について教えてください。

A1)第二棟(新建屋)の内部が湿気が多くて作業上の支障があるので、それを改善するために、その湿気を吸引する施設と聞いている。その結果、湿気に含まれる臭気も吸い出されると聞いている。

 

Q2)この工事はいつごろまでかかるのですか

A2)法的に県に届け出が義務付けられた工事ではないので、わからない。

 

Q3)先の油漏れ事故で、トラックの軽油が大量に黒田川に流れ込むのを目撃したが、県としてどう対応したか

A3)直接の所管でないので、お答えできない。

 

 以上です。

 Q1については、以前から聞いていた、結露対策の工事のようだ、どうも脱臭装置の増設ではなく消臭剤をかけて臭いを消すそうだ、工事が終われば以前に増して操業が進むようだ、との情報と符合します。

 

 また、新城市役所が県条例にもとづく調査の際に、被害住民に話している「脱臭装置を増設するので臭いは軽減される」というのとは少し違う感じです。

 あくまで、新建屋内が作業に支障があるほどに湿気があるので、作業しやすいように改善するためのもののようです。

 想像するに、旧建屋は、隙間が多く外気が入り、脱臭対象の一次発酵槽の占める割合が大きいので、湿気が溜まりにくい。

 新建屋は、比較的気密性が高く、窓も少なく、脱臭装置のない二次発酵槽が大半を占めているので、湿気が溜まりやすいと見られます。

 

 いずれにしても、今、周辺住民や近隣企業に切実な悪臭被害を出している現状において、そのことに対応する工事かと思っていましたが、どうも関係なさそうで、大変に残念です。

 また、新建屋から悪臭ガスを吸い出して、新たな建屋に運び、そこでの脱臭はどうなるのでしょうか。

 脱臭ではなく、まさか消臭剤を加えて臭いをごまかすなどということはないでしょうね。

 こんなことが許されるなら、県への許可申請した施設とは明らかに違うものになってしまいます。

 

障がい者職業能力開発

  • 2017.04.20 Thursday
  • 00:22

 障がい者福祉の向上の目的で、「障がい者職業能力開発事業」が12年目になります。

 今年度から、国の方針が大きく変わり、就職率を高めるプロポーザル方式になりました。

 幸運にも採択を受けました。東三河地区では、我がNPO法人しんしろドリーム荘が1社選定されました。

 

 今日は、その訓練生の面接会でした。

 私は、以前の企業で総務部長として、新卒者、中途、障がい者の採用業務を行い、年間300人程の面接を行い採用した経験があります。

 その経験を活かし、企業にとって求められる人財とは何かを教えています。

 

 企業にとって求められる人財とは何でしょう。

 私は、「現場でうまくやってくれる人」だと思います。

 人事課長は、採用し、現場に人を送ります。

 その現場の管理職に、手間をかける人財を送ると、人事課長の査定が下がります。それが困るから、現場でうまくやってくれる人を採用したがります。

 つまり、パソコンの腕前などは二の次で、実際には、チームワークを理解し、気働きができる能力が職業能力なのです。

 この当たりのことを楽しく習得できるカリキュラムを考えました。

 

 12年間のノウハウで、障がいがあっても職業に就き、自己実現ができる、そんな社会づくりを行っています。

美しの里 新城

  • 2017.04.19 Wednesday
  • 00:22

 今日、鳳来地区に伺いました。

 歩いていると芝桜が庭先を彩っていました。

 

 次は、先週撮った玖老勢のしだれ花桃です。

 

 お次は、長篠城址でとった桜です。

 

 そして、新城中心市街地の顔、新城駅前の古木の桜。

 

 美しの里「新城」は、花から新緑へと変わる時期です。

 

 「新城の春 これ観よがしの 美しさ」

環境と共生するまちづくり

  • 2017.04.18 Tuesday
  • 00:51

  今、手元に「第66回全国都市問題会議」 環境と共生するまちづくり −多様な主体の協働による美しい都市をめざしてー の書籍がある。

 この書籍は、平成16年、今から13年前のものです。

 会議の主催は、全国市長会、日本都市センターなどです。

 

・1960年〜1970年、産業型公害が発生。

 水俣病、イタイイタイ病、四日市喘息などが大きな社会問題となった。

 

・1985年〜2000年、地球規模での環境問題が認識

 15年かけて産業型公害問題が落ち着き、都会に青空がよみがえった。

 しかし、大量生産、大量廃棄の経済システムが地球規模の環境問題へと進んだ。

 

・2000年の国会は、循環国会といわれ、循環型社会形成推進基本法などの法律が整備された。

 21世紀のスタートに環境省が誕生した。

 

 ここまでは世の中が環境というものシフトした。

 しかし、ここから17年経った現在、人口減少の社会、成長の限界を感じる反動なのか、環境問題を理想論に押し込めようとする帰来を感じる。

 

 環境を保全するとは、人の命を守ることだということをもういちど考える必要があると感じます。

 新城の産廃問題を考える時、そう思います。

 

東三河連絡会でした。

  • 2017.04.16 Sunday
  • 00:47

 昼間、大府市で用事があり、新城に帰り、そこから田原市へ。

 

(道中、蔵王山に夕日を見る)

 

 田原市福祉会館で、産廃から環境を守る東三河連絡を行いました。

(早く着いたので桜並木を散歩)

 

 田原に来るとほっと癒されます。

 そして、産廃問題に対する考えが整理できます。

 

・ゴミの地産地消が必要。

・豊橋では、調整区域の畜産施設跡地に堆肥化中間処理施設が立地した。

・田原で以前に日間賀島まで臭ったO社に視察に行った。田原でも地道に活動されている。

・行政から難しいことを言われたら、黙って鵜呑みにせず、その根拠を聞くように。

 例えば、個人情報だから言えない、守秘義務だから教えられない、法的にできない、などと言われたら、その法的根拠を聞きメモすること。

・新城で行った1000人集会での寸劇の通りに今、新城はなっている。

・反対運動でタナカ新城工場は3年になるが未だに半分までしか操業できていない。さらに最近は追加工事で工場内の堆肥は外に出されている。

 だから臭いは抑えられているが、逆にそのために市民の危機感の高まりが薄いような気がする。

・住民は、反対の意思はあるものの、表立って反対運動に参加する人は少ない。それでも継続すれば、少しずつ仲間は増えてくる。

 

 以上、活発な意見交換がありました。

 

第25回東三河連絡会 開催案内

  • 2017.04.14 Friday
  • 17:25

 「第25回産廃から環境を守る東三河連絡会」を次に開催します。

 

・日時 あす4月15日(土)午後7時から8時45分

・場所 田原市福祉センター 1F

・内容 新城市、田原市、豊橋市の産廃問題についての情報交換等

・会費 300円(資料代)

 

 先月、都合で延期になり2月25日から2か月ぶりです。

 その間、新城では、ママの会勉強会(3・11)、弁護士協議、ママの会座談会(4・9)、市の県条例に基づく調査、タナカ施設工事の漏油事故など、いろいろなことがありました。

 また、他市の動向を伺うことで、より正確な判断が出来ます。

 

 お時間がある方は、新城からはちょっと遠いですが、お越し下さい。

 

民生委員と個人情報

  • 2017.04.13 Thursday
  • 23:59

 只今、市内各所で、新城市のまちづくりについてヒアリング調査を行っています。

 今日、こんな話を聞きました。

 「民生委員が区内の方々の情報を市役所に聞きに行くと、個人情報だから教えられない」と言われてしまう。

 そうなると民生委員は、毎年、区民全員に聞き取りをして回らなければならず、仕事を持っている人などは時間がなくて困っているとのことでした。

 

 この「個人情報だから・・・」という返答は、「個人情報保護法に抵触するから」ということだと思いますが、この点については、単なる門前払いの口実にならないようにしなければなりません。

 個人情報の保護に関する法律では、個人情報取扱事業者に対して、その取扱いにおいて「本人の同意」を求め、取り扱う場合には「適正に取り扱うこと」としており、単に、「個人情報は取り扱ってはいけない」とは定めていません。

 特に地方公共団体には、

・人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合

・公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合

などには、個人に確認なしに取り扱うことも許されています。

 まさに「民生委員」が行うような役割については、当然の吟味は必要ですが、個人情報の開示は検討されるべきものだと思います。

 

 

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