明日、8月25日(日)午後7時から、新城の環境を考える市民の会事務所(JR東新町駅まえサロンラポール内)で、

 第88回新城産廃問題連絡会を行います。

 悪臭飛散の状況確認、悪臭環境基準越え事件について、関連情報交換などを行います。

 

 朝は、7:00から、防災訓練が行政区であります。

 万が一に備え、訓練を行うことは非常に大事です。

 考えなくても体が動くようにするには繰り返しの訓練です。

 

 13:00〜14:30 ショーファー(おかかえ運転手)システムの運営会議があります。

 8月には新規で2名の入会があり、現在12名の方が利用して頂いています。

 利用者さんが本システムを育ててくれて、様々な対応が可能になってきました。

 

 15:00〜17:30  しんしろ星の子合唱団 練習 です。

 先のコンサートを終え、新しい演目を決める時期となりました。

 どんな作品がいいか、みなで検討する。これも楽しみです。

 

 以上のように定期的に集まって、皆で話し合って次への目標を決めるというのは、自己実現の有効な手段です。

 「日日新たに 又日新たなり」中国の故事ですが、「新しい一日を迎えるたびに、自分自身も新たに成長する」という気分です。

 

 

 今日、名古屋吹上ホールで、職業訓練サービスガイドライン適合事業所認定の説明会に参加しました。

 そこで、厚生労働省人材開発統括官付政策企画室長から話を聞きました。

 

 その中で、10年後、孫が社会に出るころの社会の働く環境の予測を聞きました。

 

 

 技術革新をリードする人材が求められる。

 そこで、今、何を学ぶか。

 

 無から有を創り出す発想力。

 白いキャンパスに自由に絵を描くこと。

 人を感動させる歌が歌えること。

 人の話が聞けて、声なき心の声を感じ取れる感性を育てること。

 良い人、悪い人の選択の前に「人」であること。

 

 こういう勉強を孫にさせたいと思いました。

 ということは、こういうことを訓練する教育機関の需要が出てくるということ。

 「寄附のゼミナールinあいち2019」支援先NPO団体に募集しましたところ、この度選ばれました。

 

 寄附のゼミナールとは、NPOの活動内容や成果をPRすることで、社会課題に取組む 非営利活動団体を理解し、共感し、支援をしたくなる寄附教育です。
 プレゼンを聞いたうえでの生徒の投票数により協賛団体から の寄附金(20万円/1高校)を分配する。

 ただし、高校での実施分について、協賛団体から寄附金が贈呈される仕組みです。

 

 私どもNPO法人しんしろドリーム荘は、蒲郡高校でプレゼンをする予定です。

 子ども達にも伝わるプレゼンの方法を身に付ける良い機会だと思って、楽しみにしています。

 

 NPO法人しんしろドリーム荘は、「元気な愛知の市町村づくり補助金(従来枠)」の採択を頂きました。

・事業名:「コミュニティーサロン推進事業」

・補助対象経費:416万円

・交付決定額 :100万円 です。

 新城市役所まちづくり推進課さんの暖かいご指導で採択に漕ぎつけました。感謝しています。

 

 この助成金は、以前の山村振興事業費補助で、愛知県の中山間地域を元気にする市民活動に助成金と様々なご指導を頂けるものです。

 以前には、山間地域に本格的な音楽をとどける事業や新城駅前の未利用倉庫を改築してライブハウスにしてフォークソングコンサートや寄席などを行った事業に補助金を頂きました。

 

 今回は、JR飯田線東新町駅前に拠点を移し、1年間の実績を積み、ここに新たなコミュニティーサロン「サロンラポール」をNPO法人しんしろドリーム荘が構築し運営する活動に対して、愛知県が助成して頂けることになった次第です。

 

 NPO活動の資金調達は、まさに自転車操業で、止まったら倒れるぎりぎりのところです。

 今回の助成金では、高齢者の生きがいづくりとして「うたごえサロン」、「囲碁将棋の脳トレご会所」、勤労者の花金イベント「しんしろ寄席」、子ども達の健全育成の「親子合唱団活動」の活動拠点となっているコミュニティーサロン「サロンラポール」の活動に対して、1/3の助成金を頂けるものです。

 

 資金調達は勿論のこと、愛知県知事名で頂きました交付決定においてコミュニティーサロン「サロンラポール」が県民の税金を使う価値を認められたことに、この上ない慶びとともに責任感を新たにするものです。

 

 今回の結果は、来場者やスタッフ、出演者などがみな協働して、世のために人のために、尽くして求めず、と支えて頂いてきた結果です。

 これからも皆様と元気な愛知づくりをして参りましょう。

 

 

 

 今日、名作映画「戦場のピアニスト」を観ました。

 久しぶりに観ましたが、ナチスドイツに惨殺されるユダヤ人の映像は、以前にも増し強烈でした。

 

 そして頭に浮かんだのは、私の孫を戦場に送るようなことはさせてはいけないということです。

 そのためには、こうした戦争に嫌悪感を植え付ける映画を小さいうちに見せなければならないと思いました。

 

 何か今の世情は、絶対悪の物差しがなくなり、リアリズムが希薄で、ともすると乗りで戦争を肯定するようにならないかと心配です。

 銃声がパンパンパンとすると、三人が血を流し死んでいく。ゲームではなく、映画で感じてほしいものです。

 

 戦争映画は、平和の大切さを教えてくれます。

 平和ではなれば、音楽や旅行や遊びはできません。

 

 以前に広島原爆で焼け残ったピアノのコンサートを企画したことがあります。

 「被ばくピアノ」戦争とピアノとは、戦争と平和の対比です。

 

 終戦記念日のころ、「戦場のピアニスト」ぜひご家族でごらんください。

 今を戦前にしないためにも。

 

 本当に映画っていいものですね。さよなら、さよなら、、さよなら。

 

 本日、お盆休みに田舎の親のところへ帰省された方が、お盆でも開いている新城市社会福祉協議会に行って高齢の両親のことを相談され、そこで私どもの「お抱え運転手(ショーファー)システム」の紹介を受けたとのことで、事務所に電話があり、さっそく来訪されました。

 

 なるほど、お盆休みは、子ども達がジイジ・バアバのところに行くというイメージでしたが、80・90代の親を心配して50・60代のジイジ・バアバ世代が帰省する機会でもあるんですね。超高齢社会の姿ですね。

 

 今日の方、90歳を超える両親は、お元気に自立してみえる。

 車の運転は、心配だけど運転しなければ生活できないからしかたないという。

 

 遠く離れて別居している子どもとして、どうしたらいいか困っていた。

 このショーファーシステムをさっそく薦めてみるとおっしゃってお帰りになりました。

 

 お盆休みが親の様子をみるチャンスです。

 元気ではつらつとした生活を続けるために是非一考ください。

 


 日常、善いか悪いか、好きか嫌いか、損か得かと二つに一つを選びますが、人生一本道なので、二つに一つを選んでもその選ばなかった道が正解か不正解かはわかりません。

 

 なぜ、そんなことを言うかというと、父の最期の命の選択について考えているかです。

 食事が取れず、点滴で命をつないでいる時、点滴をすれば3日はもつ、だけど点滴をすると肺にタンがからみ、眉間にシワを寄せ苦しそう、点滴の針を何度も刺すのも痛いはず。

 

 そう思うと、どこかで点滴を止める決断をしなければならない。

 点滴を止めるというのは、3日後に死なせるということです。

 

 どうせ何か月と変わらない命なら、苦しい思いをさせずに逝かせたいと家族で納得したものの、いざ死なせる判断をするなんてできるはずもない。

 母は、3日前に医師に点滴を「もう一回だけ」とお願いした。当然だ。

 そして父は、3日生き、その間、私の声かけに口元を動かした。生きてている。

 

 次に私は、もう点滴はしないでほしいと医師に頼んだ。

 それが良いのか悪いのかは、わからないし、どうでもよかった。

 

 そこでは、今の穏やかな父の顔を守ってあげることが真理であり、それができるのが自分であるということ、だったような気がします。

 

 私は、子どもと絵を描くのが好きです。

 すぐに仲良くなれます。

 

 会話能力が未熟な子ども達は、絵を描きながら会話をすると心が開けます。

 YESかNOか、というデジタルな世の中ですが、良くも悪くもない、YESでもNOでもないところに本当の心があると思います。絵や音楽がそうです。

親子ハーモニー体験教室での落書き。青色が私の作。)

 大勢の人や動植物が楽しく過ごすことが大事だと子ども達に教えられました。

 

・怪獣のバラードのイメージ

 怪獣が愛を求めて砂漠を歩きます。

 

 NPO法人しんしろドリーム荘主催「夏休み親子ハーモニー体験教室」が終了しました。

 

 子ども達に色々な経験をさせてあげてほしい。

 子どもには、親を選べません。だから、色々な大人に会って体験をする機会をあげてほしい。

 そんな思いで、「子ども夢基金」の体験教室に臨んでいます。

 色々体験して、子どもがそのことに好きか嫌いかを自分で決めさせてください。

 

 3日間の「ハーモニー体験教室」には、子どもに合唱を体験させてたいという大変に理解ある親御さんがお子さんを連れて来ました。

 教室ですから座学と実技がありますが、すぐに嫌になってしまう子もいましたが、最後には馴染んでしっかりと体験してくれました。

 

 「孟母三遷の教え」というのがあります。

 孟子の母は、孟子のために三度引っ越しをしたということです。

 

 親は、子どもにああしろこうしろと言っても言うことは聞きません。

 善い子を育てるためには、善い子が育つ環境で子どもを育てるしかないという事です。

 

 今回、初めての「夏休み親子ハーモニー体験教室」でしたが、確かな手応えを感じました。

 今度、冬休みにも行います。

 

 NPOとして、地域の子ども達の健全育成のための「場づくり」に努力して参ります。

 父を看取って、介護を振り返えると・・・

○もう少し早く介護認定を受けて、専門家の生活指導を受けたら、もっと良かっただろうか。

 誰もそうであるように、うちもなかなか介護認定を受けず、自宅で何とかしようとしました。

 

 最初に入浴が難儀になりました。

 手すりをつけたり、風呂場用の椅子を使ったりしましたが、転んでしまって、大きな体の父を母と妻が支えることができなくなるのに時間はかかりませんでした。

 

 そして、トイレがうまくできなくなり、オムツをする抵抗感から、もらして一晩で何度もふとんを替えたり、全身びしょびしょで寝ていたこともありました。

 

 偉そうにいう私、息子は、仕事を理由に介護は母と妻に任せて、浴槽に沈む汚物に文句をいうだけでした。

 考えれば、掃除、洗濯と家の中を清潔にすることが仕事であった母や妻が、家中ウンコ臭くて、お風呂まで汚れることによく耐えたと思います。

 

 昔は、こういうのが親の介護の当たり前の姿だったのでしょう。

 私の祖父母もこうして最期を迎え、汚く臭い思い出を残しています。

 

 これは不幸なことです。

 特養(特別養護老人ホーム)の入所要件である要介護3以上とは、まさに上記のように、家庭の清潔で文化的な生活ができなくなる危機から救うものだと思います。

 

 父は、自宅で転んで怪我をして、歩行のリハビリのために初めて介護認定を受けたら、すでに「要介護4」でした。

 私も多くの介護施設の調査業務などをしていながら、自分の親は、見て見ぬふりをしていたんだなと思いました。

 

 ケアマネさんなどのアドバイスで一番大事だと思ったのは「栄養管理」です。

 要支援の段階から、栄養管理、運動管理、ストレス解消をうまくしていけば、健康年齢を延ばすことが必ずできると思います。

 

 親を長生きさせたかったら早めの介護申請をすること。

 これが結果的に経済的な介護負担を減らすことにもなります。

 

 どこも悪いところがないのに88歳で死なせてしまった。心臓は100歳まで頑張れのではないか。食事のとり方をもっとうるさく言っていればよかった・・・など、といろいろ思います。

 

 父、山本芳央の葬儀に関しましては、皆様から格別なご厚情を賜り厚く御礼を申し上げます。

 大勢の皆様に励ましのお言葉を頂き、父が亡くなったということが身に染みて来ました。

 

 父の遺影をご覧ください。

 3年前の次女の結婚式で、久しぶりにお酒を飲んで、ピースサインを出しているところを切り取り、ピンクの背景をつけ、ネクタイは白のままです。

 

(亡父、山本芳央。葬儀で祭壇に飾った遺影。)

 

 県議会議員や市長のときの写真もありましたが、家族全員一致で、父らしいこの写真になりました。

 遺影だけにイエー、というのは、さすがに親族あいさつでは言えませんでしたが、葬儀の日は8月6日、広島原爆の日。

 みんな、いろいろあるだろうけど、ケンカせず、平和に暮らせよという父のメッセージだと思うと話させて頂きました。

 

 それにしても、母が、葬儀のクライマックス玉串奉奠で「イエー イエー」と父にピースサインを出したのには度肝を抜かれました。

 また、最後のお別れで父に「チュー」したのには、父がびっくりして目をさますのではないかと心配しました。

 

 皆様のお陰で、いいお葬式でした。ありがとうございました。